この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ランジェリーショップ
第4章 ショップのお姉様
「あら~やっぱり!ブラとショーツ着けてるのね」 「ハイ! こないだ買ってもらってから嬉しくて」と話しているうちに 僕のペニスがムクムクと大きくなってきちゃいました 「あ~ ごめんなさい」と両手てで前屈みになります 「いいのよ それを撮りたいんだから ランジェリーフェチのお客様は大きくなってる時が一番いいみたいなの」 「ごめんなさいお名前聞いてなかったわね私は佐藤洋子 あちらのカメラマンは山田さんよ」 僕はブラとパンティ姿で前屈みに「斉藤純一です」 「ボディースーツを直接着けるから全部脱いでくださいね」 僕は後ろを向いて脱ぎました 「ダメよ こっち向いて」 僕は大きくなったペニスを押さえて前に向きました 「隠れてないわよ でもすごーい!」洋子さんは肌色のボディースーツを持ってきて くるくると丸めています それを「ハイ片足から通して」 「ハイ」 僕は右足から通しますすると カメラが カシャ カシャ っと撮影し始めました「え~ まだ着てないのに 撮るんですか? 全部写っちゃいますよ~」 「いいのよ男性にもこうやって着けますとパンフレット見せるのよ 前から女性もあるのよ」 「へー そうなんですか」 「それに実際大きくなって着けたらどうなるかよく見たいし」 妙に納得します まあ素敵な下着がもらえるのでいいや ボディースーツは僕のペニスを真上にしながら下から上にくるくると着せてもらいます ペニスが思ったよりぎゅーっと締め付けられるので ボディースーツの中でピンピンになっています 洋子さんは僕の胸から肩紐を腕に通して肩に掛けてくれました 「ぴったりね やっぱりサイズは95ね でも胸が潰れて綺麗じゃないわ シリコンのバストを入れて見ましょう」と片方づつ前を引っ張って入れてくれます あら~ぴったりね 「それにしても純一君のおペニスは大きくてスゴイワ~ ボディースーツの前が破れそうね」その間にも カシャカシャ っと撮影してます 「お客様はこんな感じでボディースーツ着てるのね イイわぁ 素敵なカタログができるわよね?」と山田さんがシャッターをきりながら 「男性のランジェリーは興奮しちゃいますね! 素敵よ!」カシャ すると山田さんが「クロッチのホック外してみましょうよ」と僕は「え~!!ダメですよ!洋子さんは「いいわ!外しましょう」と僕の股間のホックを外し始めます『パチパチ』股間からビヨンと
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ