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ランジェリーショップ
第6章 ランジェリーバーティ
咲さんはブラウスのボダンを外して脱ぎ捨てます スカートもスルスルと脱ぐと 白地にお花の刺繍がきれいなスリップです 僕は薄く見えるブラとパンティがセクシーでたまりません カメラウーマンの山田さんが 「二人とも酔っちゃったんじゃない? しょーがないわね!」 洋子さんが「いいじゃない! やまちゃんも脱いじゃいなさいよ!」 「それより純一君の次の衣装はどうするのの?撮影もしてるんだから~」 洋子さんが「とっておきがあるのよ ベッドの上に置いてあるのが メイド服と女子高生の制服よ どっちも男性によく売れているけど 私が用意したのがあるのよ 「へ~? な~に? もったいぶらないで早く教えてよ~」 洋子さんがじゃあ純一君隣の部屋に来てとバッグをもって二人は入ります 洋子さんはバッグから出されたのはバレエのチュチュがついたレオタードでした それも色は黒です 「え!」 「大きい声をださない」 僕はキャミソールとブルマを脱いで 網タイツをはかされます じかに網タイツが反り返ってるペニスを包んでくれます それだけでも感じちゃうのに肩紐があるレオタードの上半身は宝石のように飾りがついてます そして直径1メートルもありそうな円形の黒いチュチュスカートがウエストに付いてます 「さあはかせてあげるから」と肩紐を持って「足を通して」スルスルと上まであげます ぴったりと僕の身体に吸い付くように着させてくれました そしてドアを開けます さすがにこれは恥ずかしいので下をむきながらみんなの前に出ました 「キャ~!!」「すごーいわ~!!」 「かわいい~!」 「洋子さんすごーい! チュチュスカートとは思わなかったわ! 純一君似合ってる!」「ねえ クルッと回ってくれる?」「はい」とクルッと回りました「いいわ~」「カシャ カシャ」 「ねえチュチュスカートの前をまくって見せて」僕はモジモジしなから前の方のスカートをゆっくり捲りました「わ~!ヤラシ~」 レオタードの真ん中に太い棒がうっすら見えます 「こっちいらっしゃい ご褒美に私のももっと見せてあげるわ」そう言って洋子さんはまたスカートをまくって足を開いて見せてくれます パールパンティを見せつけながらグラスを持って さあその格好でワインを注いでちょうだい!」 「ハイ」と僕はボトルをもって注ぎました 「いい子ね~」 スリップ姿の咲さんも「私にもちょうだい」「ズル~イ」