この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ランジェリーショップ
第6章 ランジェリーバーティ
山田さんも「ズルイワーわたしも参加させて」と「じゃあ私はJKの制服着ちゃおうかなー」 ベッドに並べてある制服を持って隣の部屋に行きます しばらくするとドアが開いて出てきました 洋子さんが「わ~ すごーい!似合ってるじゃん 背が高いからスカートが超ミニね! パンティが見えてる! 「そーなのよ」と手でスカートの裾を下にひっぱる仕草をします 咲さんが「純一君の目がミニスカートから見えてるパンティにくぎ付けよ!」 「え!」と目線を外します 「純一君いいのよ嬉しいわ 見て見て!」とスカートの裾をまくり上げます サテンでベビーピンクです 女子高生のミニスカートから見えるパンティじゃありません 「やまちゃんも座ってみんなで呑みまょ」 「さあ純一君もっとそばにいらっしゃい」 「それにしてもかわいいわね」 「お客様に人気が出るわよ」 「でもお客様がご自宅で着用出来るのかしら? 一人暮らしなら大丈夫だけど第一奥様達はこれを許すのかしら?」 「どお?ランジェリーを着用していられるお部屋をつくるのは? 例えばカラオケボックスを借り切って2時間3千円とかで」 「いいわね~ 今リモートでお仕事してる人が多いから 皆さん家て窮屈何じゃない? 『ランジェリーでリモートワーク』とか 仕事になるのかしら うっかりリモート会議にでちゃったら大変ね この企画やっちゃいましょう!」「とりあえず乾杯! さあ純一君皆にワインを注いでちょうだい」 僕はこの人達はすごいな~と バレエのレオタードの格好をしていながら感心して聞いていました 僕はゆっくりグラスに注ぎます すると洋子さんの手が僕のチュチュスカートの下を撫でてきます 「アウッ!」と腰を引いてしまいました 「男性がこんな事したら セクハラで訴えられるわね」と言いながらますます僕のペニスをレオタードのパンティの上から撫で回します 「触らせないと私のパールパンティも見られなくなるわよ」 制服姿のやまちゃんも「私にも注いで!」とグラスをあげます「ハイ」とそばに行くとやまちゃんも僕のペニスを触ってきます 「ど~お?嬉しい?」と親指と人差し指で握るように摘まんできます「ハイ嬉しいです」 「そ~いい子ね~」と言いながら 短いスカートをまくって足を広げて見せてくれます ピンクの光沢のあるパンティがまぶしいてす 指がゆっくり上下してきます 「あ~ お姉様ダメですよ~」