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唯一生き残った女子が「…」の場合
第1章 小5女児の場合
しかしタケルは、市役所に行き
「辞退したい」
と言った。
理由は
「みのりちゃんにチンポが立たない」

しかし市役所職員が
「そう言わずに。500万円ですよ?月50万円ですよ」
と帯封がされた5個の札束をチラチラと見せられた。
ごくり。
タケルは、札束に頭がクラクラした。

タケルは、500万円を受け取ってしまっていた。
「では、さっそくみのりちゃんのところに行ってください」

市役所の前にある一戸建ての家の中に、みのりちゃんがいた。
「タケルくん♡来てくれて、ありがとね♡」
みのりちゃんが人なつっこく、タケルを出迎えた。
「じゃ、タケルさん、よろしく」
「え?」
市役所の職員は、あっという間に去ってしまった。
『よろしく、って、いったいどうすれば…?』

*******
「タケルくん♡こっちこっち♡」
奥からみのりちゃんが呼ぶ。
とにかくとタケルは、奥へ行った。

「…わッ!?」
タケルは、ビックリ仰天。
みのりちゃんは、なんと?一糸まとわぬすっ裸だったのだ。

「タケルくん~~~♡私のカラダ、タケルくんの好きにして~~~♡エッチなこと、いっぱいして~~~♡」
「え?え?え?」
タケルは、意味が分からない。
確かみのりちゃんには性知識がなかったはず。

「えへへ♡職員さんには、ウソついてたの♡私、全部知ってるよ♡体験はまだだけどね♡」
と、みのりちゃんは、幼いお乳すっ裸で後ろ向き四つんばいになって、部屋に敷かれているふとんの上でエロアピール。

「ごめん、みのりちゃん。僕、みのりちゃんにはチンポが立たないんだ」
タケルは、謝った。

「知ってるよ♡だから、最初は私の身体にマッサージをして♡タケルくんの手のひらで身体を撫でられたら、私、気持ちいいから♡私を気持ちよくさせて♡」
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