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唯一生き残った女子が「…」の場合
第1章 小5女児の場合
「しょうがないなあ…」
500万円を受け取ってしまっている。
タケルはその分だけは奉仕しないといけないと思い、手にマッサージ用のオイルを取った。

「それじゃ、マッサージしてあげよう」
タケルはおもむろにオイルたっぷりの両手のひらを、みのりちゃんのおしりにあてがった。
ぷよん…
『あれ?』
タケルは、違和感を持った。
みのりちゃんはロリータおしりをフリフリしている。
タケルの手のひらが、みのりちゃんのおしりをナデナデ。

『あれ?やはり、そうだ。女子小学生にしてはなんだか肉づきがいいというか…』
みのりちゃんは、細身である。女子小学生で細身なら、骨ばっていて、おしりも肉づきが良くないはずだ。
ところが手のひらに伝わる感触は、まるで大人女子の尻肉の感触だった。

「みのりちゃんは、今、何歳?」
既に報道で分かっているが、あえて質問した。
「11歳…だと、思う」
「思う?」
「私、実は記憶がないの…。市役所での年齢検査で、11歳と判別されたの」
「え?ということは、実年齢はもしかするともっと上かも?」
「うん…。そう、なのよね~」

タケルにオイルマッサージされて幼いおしりをフリフリしながら、みのりちゃんが続けた。
「私、11歳にしては性の知識があるし…。それに、今タケルくんにおしりをマッサージされてるでしょ?すんごく気持ちいいというか、エロい気分というか…」
そのとき、タケルは半ズボンの前がきつくなり、前かがみになっていた。
「あれ?タケルくん、どうしたの?」

タケルはなんだか腰がどうにかなりそうになり、思わず半ズボンを脱いで下半身裸になっていた。
「うわ?」
タケルは、自分のチンポの変化に驚いた。
「うわあ?すごい~~~♡めちゃくちゃ突っ立ってる~~~♡」
みのりちゃんがタケルの勃起チンポを見て、舌なめずりをした。
そのみのりちゃんの表情を見て、タケルのチンポはカチカチになった。

「みのりちゃんって、ひょっとして、オトナの女子かも」
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