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第6章 秋美の恋

陽子は「谷岡をギャフンと言わせたい」と切り出した
3人の女も「女の恐ろしさ教えよう」と笑った
陽子が、深夜の教室に、谷岡を誘った
谷岡は、よほど、陽子との逢瀬が楽しむだったようで
教室で待っていた
谷岡は、入って来た女が４人であることに気づくと少し狼狽していた
「あの〜今日は、５Pですか？…」
「そうよ〜。たっぷり楽しんでね♪」陽子は言った
「いつも、このちんちんに助けられてるしね♪」香澄
「たっぷり、お返ししてあげないとね♪」幸恵
「先生に、良い物持ってきてあげたし♪」弓月
と言いながら、ダッチワイフを渡した
「何ですか…？」
「女と見れば、手当たり次第な、あなたにはお似合いよ」陽子は笑った
「既に教育委員会に話しておいたよ。あなたの悪行を」弓月
「でも、あたし達の気分が収まらないのよ」香澄
「さて、どうして遊ぼう」幸恵
「待って下さいよ。皆さんだって楽しんでいたじゃないですか」谷岡
「そういうフリをしていただけ」幸恵
「とりあえず、脱いでもらおうかな」陽子
谷岡は、渋々全裸になった
陽子は、谷岡の男性器を口に咥えて、勃たせた
谷岡が手出そうとすると「ダメよ」としかった
他の女性、3人で、谷岡を押さえつけ、陽子のするがままにした
４人の女も衣服を脱ぐと、谷岡の肉体を舐め回した
谷岡にとっては、都合いいように見えるが
女の体を触ろうとすると平手打ちされた
「あなたにはオモチャよ、余計なことしないの！」香澄は言った
女達が、谷岡の肉体で欲望を満たすと
「さぁ、あなたも気持ち良くなってイイわよ」陽子は言った
「相手はダッチちゃんだけど」弓月は、差し出した
「ほら、ダッチちゃんにいやらしい事してみなさいよ」幸恵
谷岡は泣きそうになりながら、ダッチにキスをしたりクンニや愛撫をした
最後は、ダッチの女性器に自分の男性器を入れさせられ
射精させられた
女達は、一部始終をビデオに収め
「凄い勃つんだ人形でも（笑）」など
嬉しそうだった
翌日、陽子は、秋美と谷岡について話した
陽子の男遊びが辛くて、谷岡に体を許した事など話した
陽子は、秋美を抱きしめさすり
「ごめん…」と謝った