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陽子の女の目覚め
第7章 近親相姦かも
知仁は、相変わらず自室で、自分と同じくらいの女性のDVDばかり見ていた
いい加減、同じ年くらいの女の子に興味持って欲しいものだと思う
そんなある日、陽子が家事を終えて、風呂に入っていると
鍵をかけ忘れてしまったために、間違えて、知仁が入ってきてしまった
「ごめん、ママ、直ぐ上がるから待ってて」と声かけたが
知仁は入って来てしまった
「別に、久しぶりにママと入りたいから良いよ」と言う
「ママが恥ずかしいよ」と陽子は体を手で隠し出ようとしたが
「昔は、一緒に入っていたじゃん」と言い、ムクれていた
仕方なく、陽子は一緒に入ることにした
いい加減、同じ年くらいの女の子に興味持って欲しいものだと思う
そんなある日、陽子が家事を終えて、風呂に入っていると
鍵をかけ忘れてしまったために、間違えて、知仁が入ってきてしまった
「ごめん、ママ、直ぐ上がるから待ってて」と声かけたが
知仁は入って来てしまった
「別に、久しぶりにママと入りたいから良いよ」と言う
「ママが恥ずかしいよ」と陽子は体を手で隠し出ようとしたが
「昔は、一緒に入っていたじゃん」と言い、ムクれていた
仕方なく、陽子は一緒に入ることにした