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陽子の女の目覚め
第6章 秋美の恋
谷岡が先に来て待っていた。陽子が教室に入ると、激しく唇を奪った
「何するの!」と陽子は叫んだが「こんな夜中に、真面目な話する訳ないでしょ」と谷岡は言い
陽子の着ているものを剥ぎ取った。谷岡は「昼間見たときから、したくてしたくてたまらなかったよ。お母さん綺麗すぎだよ」と激しく唇を奪い舐め回した。”男性に女として求められるの久しぶりだな...”そんな事を考えてしまった
飢えた野獣のような愛撫に、陽子は濡れてしまった。
「先生、保護者とこんなことしていいんですか...」
「良いんですよ。皆してますから」谷岡は、陽子の胸を揉みながら言った
陽子は、いけないとわかっていながら濡れてしまう自分が情けなくなった
「ほら、ご無沙汰だったのか、すごい濡れてるよ」と谷岡は陽子のパンティに手を入れて
指で、あそこを触った。その触り方は、女を知っているいやらしい触り方だった
“いけない…”陽子は思った。思ったけれど、陽子の中の女が感じてしまい、求めていた
アソコがグジュグジュ濡れて洪水になっている
“良くない…”と思えば、思うほど背徳感で濡れてしまう自分が情けなかった
情け無いが、体の快楽が、谷岡を受け入れてしまった
受け入れたと言うより求めていた
谷岡の執拗でテクニカルな愛撫を受けたのち
谷岡の精子を受けた
谷岡は、秋美にコンドームを仕込んだのは、自分だと言った
陽子の肉体を味わう為だと
秋美は、不純性交友などしていなかった。だが、谷岡と付き合っているらしい
と言うより、秋美の片想いのようであった
谷岡は、何人かの女子生徒やその母親と交際しているようである
「教師って大変なんですよ。女性は家庭での養育方針で旦那と意見合わないし、女出来ないし。女子生徒は、初めての男性を大事にしたいですから」
確かに、谷岡の言っている事は間違いない。だが、女を見くびっているようで不愉快だった
陽子は「どの女子生徒のお母さんと関係があるのですか?。先生のために、お役に立ちたいので」
谷岡は、5人の名前を挙げた
5人も…。しかも学年の違う親までいる。陽子は連絡を取った。会えたのは3人の母親だった
幸恵、香澄、弓月と名乗った
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