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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第1章 由美
明人は50代前半の窓際サラリーマンである
妻も子供も何処か彼をバカにしている風であり
明人も面倒なので放置している
そんな彼が特技としているのは空想の世界を作る事
妻は、明人を男としてみていないから、セックスなどあろうはずがない
ある時に、明人はライブチャットで女性とやり取りする事に楽しみを覚えた
自慰も兼ねていた。あまりコミュニケーションが上手く無い明人は
いつも女性を満足させられているかどうか?不安だった
もちろん、女性が本気で自慰などするわけで無し何人もの男達の性処理するのだから
魅せる自慰である事は分かっていた
あるチャットで、順子という女性が、明人の空想の話を聞いていた
明人が、どんな願望を女性に抱いているのか聞いてくれた
順子は聞いてくれるばかりで無く、出来る範囲で自慰をしてくれた
順子は「とても、いやらしくて良い空想ね」と褒めてくれた
以来、明人は順子、相手に色々な妄想話をした
ある時は、順子が複数の男性とセックスする話
ある時は、順子が、電車の中で痴漢に会い、そのままセックスするなど
順子だけでなく、他の女性にも試してみた
そもそも、男性は女性に「気持ちいい?」とか「感じてる?」とか聞くが興醒めだと明人は思った
だから、明人は、反応も女性任せにして、いやらしい妄想話をし続けるのだった
最近は由美という女性が好きだ。特に目立った感じはないが
いつもアソコの愛液で指が汚れて、明人に見せてくれる
回を重ねる毎に濡れ具合がいやらしくなっている
当然ながら人気も出た。
今夜も由美としていた
由美は下着姿で明人が入るのを待っていた
「こんばんは」明人
「こんばんは」由美
「今日も可愛い下着ですね」明人
「うん。明人さんとだから、少し可愛いのを買ってみた」由美
「その可愛い下着が、由美さんの、愛液で汚れてしまうんですね」明人
「うん。いっぱい汚してね」由美
「今日は攻めがいい?」明人
「うん。今日は男性を攻めたい気分かな」由美
「じゃあ、由美さんは会社の先輩OLで童貞後輩の開発する話」明人
「わー童貞くんなんだ。楽しみ」由美
「由美さんは、保険会社の営業職でトップレディでした
 その美貌で、契約を取ることもありましたが、決して肉体関係はしないように気をつけていました
 そんな事をしなくても、由美さんの人柄で、営業成績は良かったのです
 
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