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第1章 由美

ある時、全く契約の取れない、新人男子の博也の教育を任される事になりました
博也は、勉強は良くでき、頭も良いのですが、気遣いが全くない子でした
由美さんは、意地悪気分で、博也を走りに使ったり、自分に肩を揉ませたり
足を揉ませたりしていました。博也は、少し嫌そうにしていましたが言われるがままにしていました
ある日、また博也が、ミスをしてお客さんを怒らせてしまいました
会議室で２人で反省会をしています
いつものように、由美さんは説教し博也は、黙って聞いていました
すると、博也は、由美さんに襲いかかりました」
「やばいよー。由美、襲われちゃうの？」と由美さんは言いました
「はい。でも由美さんは、博也くんに、落ち着くように諭し、優しくキスをしました
「由美は優しいね」
「由美さんは、ストレス解消よ。と言い、博也のワイシャツなどを脱がせていきます
そして優しく耳や胸を脚撫してあげました。博也の男性器は勃起し、由美さんにあたります
由美さんは「由美の胸をもんで。と言い博也は由美さんの胸を愛撫し始めました
画面越しの由美も目を閉じて胸を揉み始めました