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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第6章 希(のぞみ)
希(のぞみ)は、綺麗と可愛さがある30代の人妻である。だから人気もある
そんな希と予約して、チャット出来た
希は、妄想が好きと言う。妄想の中の希は
大胆で、とても綺麗な外見からは想像もつかない事を考えると言う
電車の中で、男性ウォッチングは当たり前だ。
先ずは、ズボンの股間を見て、男性器の形や大きさなどを妄想する
次に外見全体を見て“どんなセックスするのか”と考える
少し気の弱そうな男であれば、希がリードして、ひたすら愛撫するとか
Sな男であれば激しく犯して欲しいと思う
どちらもパンティを汚してしまう。いつもカバンに2枚くらい下着を入れておく
駅に着くと、したぎを取り替えて買い物に行く
いつも暇そうなチャラ男に声かけられる
悪い気はしないが、セックスしたいと思わないと言う
そんな希の最近の妄想のターゲットはホームレスの男だそうだ
その男は、50代くらいで、かつては、羽振りが良かったような威厳がある
何より押し出しが良かった。“セックスが強そう。しかもホームレスだから女っ気ないし、飢えて猛獣のように…”
そんな事を考えたら、あそこから愛液が溢れ出た。夜、オカズにしてオナニーした。妄想なのに、すごく濡れてしまったと言う。明人と話しているだけで、思い出すのか目が女になっていた
明人は、そのホームレスの役になってチャットし始めた
「『おはようございます。もし良かったら、これを召しがってください』と希は、男の前にお弁当を置いた
ホームレスの男は、一瞥しただけで寝てしまった
その翌日、希が見に行くと弁当は綺麗に食べられていた。希は、嬉しくなって毎日、弁当を持って行った
男は、いつも一瞥しただけで寝てしまい、翌日には綺麗に食べていた
ある日、希がいるものように、弁当を置くと、男は『何で、いつもくれるんだい?哀れみか?
哀れみは要らないよ。俺好きで、ホームレスしてるんだから』と言った。希は『何となくです…』と立ち去った
男は、また寝てしまった。“本当は、あなたが気になっているの…抱かれたいの…“と心の中で呟き、あそこを濡らした
次の日、いつもの様に、弁当を置いて立ち去ろうとすると、何人かのチャラ男が希の所に来て『何で、こんな男の為に飯作ってるんだよ』と弁当を取り上げ、一口食べてしまった。チャラ男は『結構、美味いな。奥さんも美味しいかなぁ♪』とからかい始めた
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