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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第5章 まな
「ついつい、激しくなっちゃんですね。まなさんは、とても綺麗なのに淫らなことが好きなのですね」明人
「はい…いやらしいことが好きなんです…」
「いつも、どんな事を考えながら、オナニーするの?」明人
「そのときの気分にも寄りますけど、複数の男性に愛されるのが好きですね…」まな
「じゃあライブチャットに向いてますね」明人
「はい…何にもの人に見られていると、興奮します…」まな
「今も濡れてる?」明人
「はい…明人さんの声で、いやらしい気分になってます…」まな
「じゃあ、その濡れたあそこをパンティ越しに触ってみようか」明人
「明人さんは、今オナニーしてるの?」まな
「うん、まなさんの興奮した姿を見て、オチンチンを触っているよ」明人
「見たいな…明人さんが興奮して、勃ったもの…」とまなは、いつの間にか、パンティを取り
直接、あそこを愛撫していた。明人、カメラを自分の男性器の方に向けて、よく見える様にした
「わー勃ってる…まなの、おまんこ見て興奮したんですね…嬉しい」とまなは、カメラの向こうでフェラするポーズした
バイブを持って来てフェラをし「まなの口で、もっと気持ちよ良くなってくださいね…」まな
「すごいよ…まなさん、僕のちんちん爆発しそう…」明人
「ほんとですか?嬉しいです♪」まな
「まなさんのアソコもグジョグジョだね。すごいきれい…」明人
「はい。もう洪水みたいに溢れてます」まな
「じゃあ、その濡れた、オマンコに僕の入れて良い?」明人
「はい…いっぱい気持ちよくしてください…」まな
と言うと、まなは、アソコにバイブを入れて出し入れし始めた
「すごい…明人さんの太いものが入ってる」まな
「まなさんのオマンコも締まりが良くてきもいいね」明人
「本当ですか?じゃあ、アタシの中に熱いものをいっぱい出してくださいね:まな
「うん、イクよ!」明人
と言うと明人は果てた
まなのあそこから、愛液が止めどなく出てきていた

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