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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第8章 なみ
なみも少し、エロスを感じているのか、衣類を脱ぎ始めた
「ねぇ、さっき買ったヤツ試してみて」いづみは言った
2人の女性も全裸になって、明人の様子を見ていた
なみは、スレンダータイプで 、いづみは太ってはいないが肉感があった
明人が電動オナホールに男性器を入れると
2人の女性の顔が女に変わった。そのねっとりした視線を感じると、それだけで淫らな気持ちになった
オナホールはリアル女性器ほど、気持ち良いとは思えなかったが
確かに、すごく気持ち良いと思った
やはり、2人の女性に見られているのが影響しているのか、直ぐに発射しそうになっていた
「やばいです出てしまいそう・・・」明人が切ない声を上げると
「あら、そんなに気持ちいいの?」といづみが笑った
「いいわよ。あたしたちに出るところを見せて」と、なみは言った
明人は、たまらず精子を床に出してしまった
「すごーい。結構跳んだねー」なみはみは笑った
いづみは「しょうがない、ちんちんね」と笑いながら、男性器を口に含んだ
いづみのフェラチオはネットリとした、いやらしさがあり、たちまち再び勃った
なみは、じーと見ていたが、目を潤ませて、あそこから愛液が溢れていた
いづみは、自分の女陰を明人の前に押しやり「舐めてくれる」と言った
相当に興奮している様で、女陰から愛液が垂れ流れていた
明人は掬う様に舐め上げると「流石ね。上手」と言った
「なみさんも、この男をおもちゃにしたら?」といづみは言った
なみは明人にキスをした。ネットリキスだった。舌を絡めて
ゆっくり明人の舌を舐めた。明人は、それだけで、興奮して押し倒したくなったが
約束を守り、されるがままにした。やがて、なみは男が女性にする様に
明人の首筋や胸など、丁寧に味わう様に舐めた
なみにとっては、初めての体験なのであろう
普段は男性の性処理でしか無かった自分が、自分の制欲を満たすために男を抱いている
その悦びで、なみは美しかった
やがて自分の女陰に明人の男性器を誘った。男性を味わう様にゆっくり腰を動かし、明人は、こんなに美しい女がいるだろうかと思った。何度も絶頂を迎えたようであった。やがて「明人さん、あたしの中に熱い物をちょうだい」と言った
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