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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第2章 りこ
りこは、普段はOLしているらしい
一応、社長秘書を名乗っている
年の頃は30代前半だろうか
「こんばんは」明人
「こんばんは。はじめまして」りこ
「社長秘書をされているのですか?」明人
「はい。毎日大変でえす。たまにこ、こに来てストレス解消です」りこ
「そうなんですね。彼氏は居ないのですか?」明人
「決まった男性は居ないです。そこまでの元気がない('-'*)」りこ
「そうなんですね。でも、莉子さん可愛いから、口説かれるんでないですか?」
「それがねぇ、そうでもないんですよ。前は口説かれどかれ続けていたんですけど
最近は若い子にみんなイクみたいです('-'*)」りこ
「社長さんとはどうなんですか?。愛人になれとか?」明人
「うちの社長は、堅物だから口説いたりしないですね。奧さん大事みたいですし」りこ
「じゃあ、そこを官能してみましょうか?」明人
「そんなこと出来るんですか?すごい!('-'*)」りこ
「ある晩、社長から自宅に来て欲しいという電話があった
タクシーで自宅に向かった。社長は『すまんな。明日の会議で使う資料に間違いがあってな』と社長は言い、りこさんに治して貰った、りこさんは優秀だったので30分ほどで、終わりました。『ありがとう。助かったよ。今夜は、遅いから泊まっていきなさい』と社長は言った
社長は、高そうなワインを持って来て、りこさんに飲ませた
程よく、2人とも酔ってきた時、社長はキスをした

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