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第1章 由美

「由美さんの頭の中で博也は胸を揉んでる？」明人
「うん。とても優しく揉んでくれている。。。」由美
「博也は、どんな揉み方してるの？」明人
「乳首を摘まんで手のひらでユックリ。。。」由美
「博也の、ちんちんはどう？」明人
「もうはち切れそうなほど発っている。。。」由美
「もう咥えて欲しいんじゃない？」明人
「そうだね。ズボン下ろしたよ」由美
由美は画面の向こうでバイブを口に入れてフェラチオし始めた
「僕も興奮して来たよ」明人は自分のモノをしごき始めた
「明人さんも興奮してきたの?嬉しい。。いっぱい興奮して。。。」
由美は片方でバイブを持って口に咥え、片方でパンティの上を指でなぞった
カメラ越しにも濡れてきたのが分かった
「由美さんのアソコ舐めたくなっちゃった」明人
「じゃあ博也くん舐めて。。。」と言い、由美はパンティを脱ぎました
由美のアソコはカメラ越しにも愛液でビショビショなのが分かりました
明人のおちんちんからもいやらしい液体が出てきて
「由美さんのいやらしい姿を見て興奮しちゃった」
と由美のカメラに見せました
「すごい。。反り発ってる。。」
「博也は、由美さんの中に入りたいね」
「うん。入ってきた。。」
と言い由美はバイブをアソコに入れた
「博也のモノは大きい？」
「うん硬くてすごく気持ちいい。。。」
しばらく由美はバイブを自分のアソコに出し入れし
明人は自分の興奮した声など聞かせました
由美は「アッイクッ：：：」と何度も絶頂に達し
「イクよ」と明人が言い
「うん。いっぱい出して。。。」と
由美はビショ濡れのあそこをカメラの画面に映しました
明人も精子が出る様子をカメラに映し出しました
「すごい。。いっぱい出たね。。。うれしい」と:由美は言いました
「またしようね」明人
「うん」由美

End