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第2章 りこ

「もう、明人さん、いやらしい。。。」りこ
「社長は、りこさんのアソコを舐め始めましたりこさんは、アソコを舐められるのが一番好きです」明人
「うん、りこは、おまんこ舐めらるの、好き。。。」
「社長の舐め方は、いやらしくネットリしており、それだけで、りこさんは、グショグショになってしまいました
　何度かりこさんがイッタ後、社長は、自分の男性器を挿入しました
既に、グショグショな、あそこに、社長の男性器が入っただけで、りこさんは悦びを感じました
若い人のような力強さはありません。それでも、社長が
「りこくんのあそこは、温かくて気持ちいい。。」とか淫らな言葉を吐かれると
りこさんは濡れてしまいイキそうでした
社長は「りこくん。。。」と言い、りこさんの中に
自分の精子をいっぱい出しましたーおしまい」明人
「りこも想像しただけでイク。。。明人さんも気持ちよくなって。。。」
僕も、りこさんの中に出すよ。。明人
「うん、いっぱい出して！」と言い
お互いに果ててしまいました

end