この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第7章 【譲れないもの】
「あぁっ………良い……イキ…そう……っ」
撮りながら腰が動く。
髪の毛握り締めて擦り付ける。
椅子がガタガタ揺れる。
キタ………頭の中真っ白に弾ける。
「あ………イクっ」と控えめに喘いで痙攣した。
少し潮顔射しちゃった。
嬉しそうに舐めて満足して頂けた?
「ちゃんと撮れました?」
「うん、千景ちゃんにも見せながら保存したよ」
「えっ!?」
咄嗟に後ろ振り向いて確かめるけど、すぐ真っ赤になって小さくなってる。
「来て、まだ終わってないよ?お掃除クンニしてくれなきゃ」
飛び散った潮もアナルまで垂れた愛液も綺麗にしてよ。
千景ちゃんにも見られていた事に動揺しながらも私に従いまた潜り込む。
「ほら、ココも……舐めて綺麗にしてね」
少しSっ気出すと途端に素直になる。
「本当、ドMだね〜蓮くんは」
「はい……先生の為なら何だってします」
「良い子ね、おいで、綺麗にしてくれたお口にキスしてあげる」
椅子を後ろに引いてデスクの下から顔を出させた。
顎にまで垂れていた私の愛液を舌先で舐め取る。
口元を綺麗に舐め返してあげて最後はその舌と絡め合うの。
「美味しかった?私のマン汁」
「はい」
「まだ作業残ってるから戻ろっか」
「はい…!」
結局終電ギリギリになり慌てて見送る。
千景ちゃんは彼氏が迎えに来るそうな。
蓮くんはバイクだけど先に帰らせた。
彼氏が下に到着するまで暫しキスを堪能する。
スカートの上からオマンコの割れ目をなぞって。
「今日は彼氏にいっぱいイかせてもらいな?クンニ見てて濡れてるでしょ?ごめんね、相手出来なくて」
頭を撫でながらそう言うと千景ちゃんの方から抱き着いてきてキスしてきた。
少しだけ私の方が背が高いので踵を上げて首に手を回されるのはグッとくる。
「どうしよう……アキ先生の方が気持ち良いって思っちゃう」
「ん……それが正解なんじゃない?」
鼻の頭をくっつけてまだ余韻を愉しむ。
弱い上顎攻めてあげようか。
彼氏と会う前に1回イっとく?
潤んだ瞳で見てくるんだね。
そっちが誘ったのよ?
私の手がどこに伸びるのか気になって仕方ないんでしょ。