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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第23章 新しい夫婦生活
『ああんっ・・・・いい・・・いいっ・・・・いいですぅ・・・。』

妻が調教されている。

男に命じられるまま返事をし、悦びの声を出している。

屈辱的なシーンに自分までも犯されている気がした。

(ク、クソッ・・・・。)

僕は怒りを女にぶつけた。

アイツ、藤本の妻を僕も犯していた。

目の前にある大きなヒップを引き寄せ、深く腰を突き上げた。

『あひぃっ・・・・。』

短い悲鳴が聞こえる。

『おおおおっ・・・・。』

男への復讐に僕のコックも益々エレクトしていった。

『ああああっー・・・・す、凄いぃー・・・・。』

かおりは何度も背中を仰け反らせながら昇っていく。

『い、いいのぉー・・・・この人、凄いぃー・・・。』

自分の夫である藤本に向かって切ない表情で叫ぶ。

『おおお・・・・か、かおりっ・・・。』

その度にアイツは興奮した口調で声を返していた。

僕と同じように嫉妬と悔しさを感じているのだろうか。

僕と目が合うとフッと笑みを浮かべた。

官能をかみ締めるような表情は、本当に嬉しそうに見えた。

『あっあっ・・・いやっ・・・・凄いっ・・・いくっ・・・。』

僕が貫く度に、かおりが叫ぶ。

『あんっ・・・あんっ・・・・いいっ・・・いいっ・・・。』

泣きそうな声を出す映見。

互いの妻を犯している。

異常なプレイの中、妙な親近感を覚えていた。

『おお、映見っ・・・凄く、いいよっ・・・。』

アイツが妻の名を呼ぶのも快感になってきた。

『ああんっ・・・・わ、私もぉ・・・。』

映見の声が興奮を駆り立てる。

『かおりっ・・・・かおりっ・・・・。』

僕も目を反らす事なく貫いていく。

『あんっ・・・いいっ・・・いいっ・・・。』

アイツの女房の声をタップリ聞かせてやる。

『ああっー・・・・あっあっあっ・・・。』

女達の声が重なる。

『おおっ・・・・おおおおおっ・・・・。』

男達の息も更に荒くなっていく。

四人の官能が頂点に達しようとしていた。

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