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時と運命の調律者
第26章 絆と繋がり 後編
それに応えるようにして蒼太が唇を近付けると、メリアリアは自らそれに吸い付いて舌を突き入れ、彼氏のそれと絡ませ合った。
相手の舌先、奥歯の付け根、上顎等の口内スポットを余す事無く刺激し合って、溢れ出て来た唾液を啜る。
「ん、はむっ。んちゅるるるるるるる~っ、ちゅるちゅるっ。ちゅばあぁぁっ!!!」
「んむ、はむっ。ちゅるるるっ、じゅるじゅるっ。ぢゅるるるる~っ❤❤❤❤❤ぷふぅ、ふう、ふうっ。ん、んむむむっ!?ちゅるちゅぱっ。じゅるじゅるっ。じゅるるるるるるるるる~っっ♪♪♪♪♪ぷはぁ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
一頻り、キスを交わすと二人は一度唇を離し、至近距離で見つめ合う。
互いにクスリと微笑み合うと、再び濃厚な口付けを交わしてその後はー。
どちらともなく、三度目の交わりを開始した、特にまだまだ体力と精力とに余裕のあった蒼太は左右にググッと開かれた彼女の股間の中央部分に強めに腰を捻じ込んで、その剛直を奥の奥まで突き立てる。
「んっはあぁぁぁあああああっ❤❤❤❤❤」
そのまま、内股を素早く収縮させると同時に全身の筋肉をバネのように撓(しな)らせ動かしつい今し方、目覚めたばかりの恋人の事を本格的に責め始めるが、その途端にメリアリアから甲高い悲鳴が漏れて丸みのあるその白い肢体がお腹の底からビクビクビクと戦慄いた。
如何(いか)に“回復されていた”とは言っても結合を解かれていた訳では決して無く、彼氏の腰が前後する度に膣が、そして何より子宮最奥が陰茎と擦れて刺激されていたために先程までの交わりによる強大な快楽はそれほど衰えてはいなかったのだ。
「はああん、うはあぁぁっ。❤はあはあっ、はひいぃぃっ!?んほおぉぉ、うほおぉぉっ。んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
そこへ持ってきて責め方を心得た蒼太の、巧みで激しいその突き上げの直撃を敏感な生殖器奥でもろに受けてしまったメリアリアは同時に物凄い勢いで達し始めた。
子宮はキュポキュポと収縮を繰り返して男根に纏わり付き、厚みを増した膣壁がゾワゾワと蠢いて肉茎を喰い締めて来る。
相手の舌先、奥歯の付け根、上顎等の口内スポットを余す事無く刺激し合って、溢れ出て来た唾液を啜る。
「ん、はむっ。んちゅるるるるるるる~っ、ちゅるちゅるっ。ちゅばあぁぁっ!!!」
「んむ、はむっ。ちゅるるるっ、じゅるじゅるっ。ぢゅるるるる~っ❤❤❤❤❤ぷふぅ、ふう、ふうっ。ん、んむむむっ!?ちゅるちゅぱっ。じゅるじゅるっ。じゅるるるるるるるるる~っっ♪♪♪♪♪ぷはぁ、はあはあ・・・っ❤❤❤」
一頻り、キスを交わすと二人は一度唇を離し、至近距離で見つめ合う。
互いにクスリと微笑み合うと、再び濃厚な口付けを交わしてその後はー。
どちらともなく、三度目の交わりを開始した、特にまだまだ体力と精力とに余裕のあった蒼太は左右にググッと開かれた彼女の股間の中央部分に強めに腰を捻じ込んで、その剛直を奥の奥まで突き立てる。
「んっはあぁぁぁあああああっ❤❤❤❤❤」
そのまま、内股を素早く収縮させると同時に全身の筋肉をバネのように撓(しな)らせ動かしつい今し方、目覚めたばかりの恋人の事を本格的に責め始めるが、その途端にメリアリアから甲高い悲鳴が漏れて丸みのあるその白い肢体がお腹の底からビクビクビクと戦慄いた。
如何(いか)に“回復されていた”とは言っても結合を解かれていた訳では決して無く、彼氏の腰が前後する度に膣が、そして何より子宮最奥が陰茎と擦れて刺激されていたために先程までの交わりによる強大な快楽はそれほど衰えてはいなかったのだ。
「はああん、うはあぁぁっ。❤はあはあっ、はひいぃぃっ!?んほおぉぉ、うほおぉぉっ。んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっっっ❤❤❤❤❤❤❤」
そこへ持ってきて責め方を心得た蒼太の、巧みで激しいその突き上げの直撃を敏感な生殖器奥でもろに受けてしまったメリアリアは同時に物凄い勢いで達し始めた。
子宮はキュポキュポと収縮を繰り返して男根に纏わり付き、厚みを増した膣壁がゾワゾワと蠢いて肉茎を喰い締めて来る。