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第26章 絆と繋がり　後編

「んぼぼぼ、んぼんぼっ！？んぼおぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおおおーーー・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤んぼおぉぉっ！？んほーっ、んほーっ、んほーっ。んほおおぉぉぉっ❤❤❤ん、んぼぼぼっ！？んぶんぼ、んぼぼぼぼぉっ。んんんっっっぼおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤んぴぴぴーっ！？んぶーっ、んぶーっ、んぶーっ。んぶううぅぅぅ・・・っ❤❤❤」

　それどころか、どれだけ激しく貪られようともその芯央が少しもブレる事が無かった彼女はだから、ここへ来てますます恋人への積極的な催促を繰り返すようになっていった、合間合間で必死に息を拾いながらも彼氏の口唇に吸い付くようにしゃぶり付き、手足にググッと力を込めて自分からも蒼太に抱き着くようにするモノの、一方の蒼太も蒼太でそんな彼女の真摯な思いに真正面から応えようとするかのように、滑らかで美しいその肢体をしっかりと抱擁したまま腰をガンガンに振りたくり、戦慄き震える恋人の心と体とをいつ果てるともなく抱き続け、受け止め続けた。

「ぐぶぶぶぅっ！？んぶんぼ、んぼおぉぉぉ・・・・・っっ❤❤❤❤❤んぐうぅぅっ❤んぼーっ、んぼーっ、んぼーっ、んぼおぉぉ・・・っ❤❤❤ん、んぶうぅぅっ！？んぶぶぶっ。んぼぼぼぼぼぼおぉぉぉっ！！んぼんぼんぼんぼんぼんぼんぼおおおおおっっっぼおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・っっっ❤❤❤❤❤ぷほおぉぉーっ❤くほぉっ、くほぉっ、くほぉっ、くほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」

　最奥部分の更に先、卵巣に至るまでもが歪み切ってしまうほどに過激で過剰な突き上げと、肺臓を余さず網羅する気管支と言う気管支の、全ての終着点である肺胞を毛細血管諸共に内側からあまたず残らず浚い尽くす、峻烈極まる圧搾とにメリアリアはイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句に終いにはそれでも追い付かなくなって絶頂の上から絶頂を、それも連続して重ね始めた。

　逃げ場の無くなった快楽が体内で何度となく反復しては無限とも言えるほどに増幅されて、彼女を余計によがらせた。