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時と運命の調律者
第33章 メリアリアside3
あくまでも“女殺し”と言う意味での観点から出た話であったがー。
蒼太は実は天性の素質を秘めているんじゃ無かろうかと、メリアリアはふと考える時があった、それと言うのも彼はそれこそ本当に“自分は何も知りません”、“虫も殺せません”等と言うような、涼しげな顔をしていながらその実、股間にはあんな立派なモノを持ち、しかもエッチの際には人が変わったかのように、強く激しく責め立てて来る。
かと言って。
肉体関係だけに特化した存在なのか、と言えばそんな事は決して無かった、自分メリアリアの事を本当に大切に思い、現にしてくれてもいるし、何かあるときは心の底から真摯に向き合ってくれるのだ。
しかもそれを計算ではなくて、真心でやっていると言うのがまた恐ろしい所であり確かに、“女殺し”とでも言うのであれば、これ以上無い程の適性を備えている事になる。
だけど。
同時に“それでもいい”と、メリアリアは思っていた、少なくとも彼は一生懸命に生きて来たのであるし、彼女に対してもまた、それを貫いてくれているのである、そしてそこに打算の入る余地など全く持って無かった事はメリアリアが一番、良く知っている。
ならばそれで良いでは無いか、後はそれを自分が受け止めるだけだと、メリアリアは考えていたのだ。
・・・しかし。
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!!!?んぼおおおっ、んっぼおぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおおおーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤んごおおおおおおおっ!?んふうぅぅぅっ。んふーっ、んふーっ、んふーっ。んふううぅぅぅぅっ❤❤❤ん、んぶおぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおおおっっっ!!!!?んごおぉぉ、んごんごっ。んっごおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーー・・・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤ぐぶぼおおぉぉぉっ!?くぼぉーっ、ぐほぉーっ、ぐほぉーっ。ぐほおおぉぉぉ・・・っ❤❤❤」
蒼太は実は天性の素質を秘めているんじゃ無かろうかと、メリアリアはふと考える時があった、それと言うのも彼はそれこそ本当に“自分は何も知りません”、“虫も殺せません”等と言うような、涼しげな顔をしていながらその実、股間にはあんな立派なモノを持ち、しかもエッチの際には人が変わったかのように、強く激しく責め立てて来る。
かと言って。
肉体関係だけに特化した存在なのか、と言えばそんな事は決して無かった、自分メリアリアの事を本当に大切に思い、現にしてくれてもいるし、何かあるときは心の底から真摯に向き合ってくれるのだ。
しかもそれを計算ではなくて、真心でやっていると言うのがまた恐ろしい所であり確かに、“女殺し”とでも言うのであれば、これ以上無い程の適性を備えている事になる。
だけど。
同時に“それでもいい”と、メリアリアは思っていた、少なくとも彼は一生懸命に生きて来たのであるし、彼女に対してもまた、それを貫いてくれているのである、そしてそこに打算の入る余地など全く持って無かった事はメリアリアが一番、良く知っている。
ならばそれで良いでは無いか、後はそれを自分が受け止めるだけだと、メリアリアは考えていたのだ。
・・・しかし。
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