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時と運命の調律者
第24章 絆と繋がり 前編
「・・・メリー。ちょっとこっちに来て、横になってくれる?」
「う、うん。こう・・・?」
そう思い立った蒼太は、次にある事を確認するため、彼女をソファに寝かせた上で思い切り股を開かせ、更にサーモンピンク色の秘裂の下側でヒク付いている膣口を、自身の両手で左右にクパァッと広げてみた、すると。
案の定と言うべきか、入り口から少しの所に何やら白っぽい膜のようなモノが掛かっていて、それ以上奥が見えないようになっていたのだ。
「・・・・・!!」
(やっぱりね・・・)
「あ、あの。蒼太・・・?」
「・・・処女に戻ってるよ。メリー」
「ええっ?」
やっぱり、とメリアリアも、何処か納得したような面持ちで頷くモノの、だとしたら“濡れているから”と言っていきなり性交を始めなくて本当に良かった。
何故ならば成長した蒼太のそれは一般的な成人男性のモノよりも遥かに大きくて、勃起した時の長さが24、5cmもあり、その直径も4、5cmはあった、太さも硬さも申し分なし、まさにビッキビキのバッキバキであったのだ。
「う、うん。こう・・・?」
そう思い立った蒼太は、次にある事を確認するため、彼女をソファに寝かせた上で思い切り股を開かせ、更にサーモンピンク色の秘裂の下側でヒク付いている膣口を、自身の両手で左右にクパァッと広げてみた、すると。
案の定と言うべきか、入り口から少しの所に何やら白っぽい膜のようなモノが掛かっていて、それ以上奥が見えないようになっていたのだ。
「・・・・・!!」
(やっぱりね・・・)
「あ、あの。蒼太・・・?」
「・・・処女に戻ってるよ。メリー」
「ええっ?」
やっぱり、とメリアリアも、何処か納得したような面持ちで頷くモノの、だとしたら“濡れているから”と言っていきなり性交を始めなくて本当に良かった。
何故ならば成長した蒼太のそれは一般的な成人男性のモノよりも遥かに大きくて、勃起した時の長さが24、5cmもあり、その直径も4、5cmはあった、太さも硬さも申し分なし、まさにビッキビキのバッキバキであったのだ。