この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
時と運命の調律者
第24章 絆と繋がり 前編
「・・・メリー。ちょっとこっちに来て、横になってくれる?」

「う、うん。こう・・・?」

 そう思い立った蒼太は、次にある事を確認するため、彼女をソファに寝かせた上で思い切り股を開かせ、更にサーモンピンク色の秘裂の下側でヒク付いている膣口を、自身の両手で左右にクパァッと広げてみた、すると。

 案の定と言うべきか、入り口から少しの所に何やら白っぽい膜のようなモノが掛かっていて、それ以上奥が見えないようになっていたのだ。

「・・・・・!!」

(やっぱりね・・・)

「あ、あの。蒼太・・・?」

「・・・処女に戻ってるよ。メリー」

「ええっ?」

 やっぱり、とメリアリアも、何処か納得したような面持ちで頷くモノの、だとしたら“濡れているから”と言っていきなり性交を始めなくて本当に良かった。

 何故ならば成長した蒼太のそれは一般的な成人男性のモノよりも遥かに大きくて、勃起した時の長さが24、5cmもあり、その直径も4、5cmはあった、太さも硬さも申し分なし、まさにビッキビキのバッキバキであったのだ。
/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ