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時と運命の調律者
第24章 絆と繋がり 前編
対するメリアリアは、謎のマジックアイテムによって子供の姿(しかも処女!!)に変えられてしまっている、如何に感覚が残っているからと言ってもこのまま行ったら破瓜の痛みはそれなりのモノになるだろう。
「・・・大丈夫だよ、メリー」
「う、うん。私頑張る。だから蒼太も・・・」
「ううん、そうじゃなくて」
と蒼太は続けた、“ちゃんと解すから”とそう言って。
「ある程度、解れれば痛みも半減すると思うんだ、頑張ってやってみるよ」
「う、うん。有難う蒼太・・・」
恋人からのその言葉に、蒼太は明るく笑って頷くと、まずは彼女の様子を確認しながら割れ目に沿ってなぞったり、指を滑らすようにしてその周辺、即ち大陰唇を何度も何度も撫で回す。
次に親指と人差し指とで既に包皮の剥けているクリトリスをソッと摘まんで扱いたり、捏ねくり回すようにした。
「ん、んんっ。んああああっ!?」
するとまだ、本格的な愛撫など始まっていないにも関わらずにメリアリアから切な気な吐息が漏れて、その身がピクピクと戦慄き始める。
既に発情しきってしまっていたメリアリアの身体は剥き出しの性感帯に覆われてしまっており、彼氏から与えられる刺激に対して鋭敏に反応するようになってしまっていたのだが、それを見た蒼太は今度は処女膜を傷付けないように注意しながらも、ヒクヒクと収縮を繰り返している女性器内部へと指を入れて、その入り口周辺をグリグリと掻き回すようにしたり、時折中指と人差し指とで少し奥までをソッと、ソーッと左右に広げるようにした。
「あうぅぅぅっ!?あん、あんっ。ひゃうっ!!」
「・・・メリー、感度良いね。このまま行けば身体も直ぐに馴染んでくれそうだ」
「はあはあっ!!・・・そ、そんなこと無いぃぃぃ・・・っ。あああっひいいぃぃぃぃぃぃっっ!!?」
何事か言い掛けたメリアリアだったがしかし、蒼太はお構いなしに前戯を続けて彼女の心と体とを解きほぐしていった、蒼太の愛撫は力強くて優しくて、動きに少しも無駄が無い。
「・・・大丈夫だよ、メリー」
「う、うん。私頑張る。だから蒼太も・・・」
「ううん、そうじゃなくて」
と蒼太は続けた、“ちゃんと解すから”とそう言って。
「ある程度、解れれば痛みも半減すると思うんだ、頑張ってやってみるよ」
「う、うん。有難う蒼太・・・」
恋人からのその言葉に、蒼太は明るく笑って頷くと、まずは彼女の様子を確認しながら割れ目に沿ってなぞったり、指を滑らすようにしてその周辺、即ち大陰唇を何度も何度も撫で回す。
次に親指と人差し指とで既に包皮の剥けているクリトリスをソッと摘まんで扱いたり、捏ねくり回すようにした。
「ん、んんっ。んああああっ!?」
するとまだ、本格的な愛撫など始まっていないにも関わらずにメリアリアから切な気な吐息が漏れて、その身がピクピクと戦慄き始める。
既に発情しきってしまっていたメリアリアの身体は剥き出しの性感帯に覆われてしまっており、彼氏から与えられる刺激に対して鋭敏に反応するようになってしまっていたのだが、それを見た蒼太は今度は処女膜を傷付けないように注意しながらも、ヒクヒクと収縮を繰り返している女性器内部へと指を入れて、その入り口周辺をグリグリと掻き回すようにしたり、時折中指と人差し指とで少し奥までをソッと、ソーッと左右に広げるようにした。
「あうぅぅぅっ!?あん、あんっ。ひゃうっ!!」
「・・・メリー、感度良いね。このまま行けば身体も直ぐに馴染んでくれそうだ」
「はあはあっ!!・・・そ、そんなこと無いぃぃぃ・・・っ。あああっひいいぃぃぃぃぃぃっっ!!?」
何事か言い掛けたメリアリアだったがしかし、蒼太はお構いなしに前戯を続けて彼女の心と体とを解きほぐしていった、蒼太の愛撫は力強くて優しくて、動きに少しも無駄が無い。