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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第19章 3限目のレッスン(レズビアン)
「ああ・・・・わ、わたし・・・・。」
今、舞と繋がった。
セックスをしているのだ。
「どうだい、先生・・・・生徒に犯される気分は?」
「ああっ・・・・・いやぁ・・・・。」
田島の言葉が、響子の心を揺さぶる。
「あんっ・・・・はうっ・・・・いやっいやっ・・・・あああ・・・い、いやぁ・・・・。」
だが、快感は無情にも膨れ上がっていく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・・ああっ・・・あっあっあっあっ・・・。」
舞が動くたびに漏れる響子の熱い吐息は、妖しいリズムを刻んでいく。
散々焦らされた身体は、もう止められはしなかった。
「うふぅん・・・・ま、舞ちゃん・・・・。」
「せ、せんせぃ・・・・・。」
抱き合う二人の腰が、クネクネと動いている。
教え子と教師は舌を絡ませ、互いの甘い息に痺れながら繋がった実感に心を震わせていた。
「あああ・・・・舞ちゃん・・・・ああ、もっとぉ・・・。」
響子は、もう迷いはしなかった。
少女の細い腰を抱き寄せると、欲望に燃える眼差しで声を漏らすのだった。
異常なシチュエーションの中、天使達の課外授業は更に熱く、展開していく。
今、舞と繋がった。
セックスをしているのだ。
「どうだい、先生・・・・生徒に犯される気分は?」
「ああっ・・・・・いやぁ・・・・。」
田島の言葉が、響子の心を揺さぶる。
「あんっ・・・・はうっ・・・・いやっいやっ・・・・あああ・・・い、いやぁ・・・・。」
だが、快感は無情にも膨れ上がっていく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・・・ああっ・・・あっあっあっあっ・・・。」
舞が動くたびに漏れる響子の熱い吐息は、妖しいリズムを刻んでいく。
散々焦らされた身体は、もう止められはしなかった。
「うふぅん・・・・ま、舞ちゃん・・・・。」
「せ、せんせぃ・・・・・。」
抱き合う二人の腰が、クネクネと動いている。
教え子と教師は舌を絡ませ、互いの甘い息に痺れながら繋がった実感に心を震わせていた。
「あああ・・・・舞ちゃん・・・・ああ、もっとぉ・・・。」
響子は、もう迷いはしなかった。
少女の細い腰を抱き寄せると、欲望に燃える眼差しで声を漏らすのだった。
異常なシチュエーションの中、天使達の課外授業は更に熱く、展開していく。