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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第19章 3限目のレッスン(レズビアン)
「ああっー・・・・・・あっあっ・・・・あああああっー・・・・・。」

大きく仰け反る響子の背中を見て、美紀はゴクリと喉を鳴らした。

人工ペニスを通して返ってくる反動が、気持ちいい。

「あああ・・・・わ、わたし・・・・。」

教師を犯している。

「あんっあんっあんっ・・・・・いいっいいっ・・・・もっとぉ・・・・。」

振り返った響子の目は、欲情に潤んだ妖しい光を放っていた。

「あ、朝倉さん・・・・ああ・・・いいっ・・・・・凄く、いい・・・・。」

四つ足で身体を支えながら、声を絞り出している。

「あああ・・・・せ、せんせいぃ・・・・。」

身体を突き刺す官能に、美紀も切なく顔を歪める。

響子の大きなヒップを抱え、ぎこちなく貫いていく。

「ああっ・・・ひかるっ・・・・ひかるぅ・・・・。」

隣で舞も泣きそうな表情で、懸命に腰を使っていた。

「あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・・・い、いやぁ・・・・。」

大柄なひかるのヒップを抱え、バックから責めている。

「いやっいやっ・・・・舞っ・・・・・舞っ・・・・。」

ひかるの頭は、パニックになっていた。

親友に犯される事が、こんなにも激しい官能を呼ぶなんて。

子供じみた舞を、いつもからかっていたのに。

「あっあっあっ・・・・・いいっいいっ・・・・もっと、もっとぉ・・・。」

隣で叫ぶ響子の姿に、自分が重なる。

メス犬のように官能に咽ぶ表情が、興奮を煽る。

「あああああっ・・・・ああっ・・ああっ・・・・ああああ・・・・・んんんっ・・・・。」

伸ばした手が触れると、響子も握り返してきた。

「せ、せんせいぃ・・・・。」

「も、もりした・・・さん・・・・。」

貫く官能を受け止めながら、二人は見詰め合う。

「うふぅ・・・んん・・・・・・まいぃ・・・・。」

「みき・・・・・みきぃ・・・・。」

舞と美紀も身体を寄せ合うようにして、舌を絡ませていた。

四人の欲望が溶け合いながら、膨れ上がっていく。
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