この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater12.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第20章 薬
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「す、すげぇ・・・・。」
あまりの激しさに、タカは息を呑んだ。
「あぅー・・・んんんん・・・・・あふぅ・・・・。」
舞が、美紀が、ひかるが飢えたケダモノのように、お互いを貪っている。
捕らえたばかりの頃は、いたいけな少女達だったのに。
「あんっ・・・あんっ・・・もっと、もっとぉ・・・いいっ・・・いいのぉ・・・。」
響子が絶叫している。
これが、毅然とした上品さを持っていた教師であろうか。
「ふふふ・・・・大分、効いてきたようだな・・・・。」
「えっ・・・すると?」
田島の呟きを、シュウが聞き返した。
「一服もったのさ・・・・今日の朝飯に・・・・。」
そう言うと、田島は缶ビールの残りを旨そうに飲み干した。
「ほら、いつかも使ったろう?」
「ああ、あの時の・・・・。」
タカの声に、田島はニヤリと笑った。
「あれを飲むと、どんなスマシタ女もイチコロさ・・・。まあ、その前の調教はうまくいったけどな・・・。だけど、浣腸までして理性を狂わせても、一晩寝て正気に戻られると困るんでな・・・。今日の楽しい課外授業で、せいぜい狂ってもらわないとな・・・・・。」
「そうっすよねぇ・・・・響子なんか、マジで授業してたもんなぁ・・・。」
「今からフェラチオのレッスンをします・・・・だってよぉ・・・。」
シュウが響子の口調を真似ると、タカも興奮気味に言葉を繋げた。
「ご主人様達に喜んで頂くよう、頑張りましょうねって・・・・。俺もう、あれだけでイキそうになったぜ・・・。」
洗脳と薬の効果で興奮した響子は、異常なシチュエーションにも関わらず、仁王立ちする男達の前に跪く少女達に、まるで本物の授業のように真剣な声を出していた。
あまりの激しさに、タカは息を呑んだ。
「あぅー・・・んんんん・・・・・あふぅ・・・・。」
舞が、美紀が、ひかるが飢えたケダモノのように、お互いを貪っている。
捕らえたばかりの頃は、いたいけな少女達だったのに。
「あんっ・・・あんっ・・・もっと、もっとぉ・・・いいっ・・・いいのぉ・・・。」
響子が絶叫している。
これが、毅然とした上品さを持っていた教師であろうか。
「ふふふ・・・・大分、効いてきたようだな・・・・。」
「えっ・・・すると?」
田島の呟きを、シュウが聞き返した。
「一服もったのさ・・・・今日の朝飯に・・・・。」
そう言うと、田島は缶ビールの残りを旨そうに飲み干した。
「ほら、いつかも使ったろう?」
「ああ、あの時の・・・・。」
タカの声に、田島はニヤリと笑った。
「あれを飲むと、どんなスマシタ女もイチコロさ・・・。まあ、その前の調教はうまくいったけどな・・・。だけど、浣腸までして理性を狂わせても、一晩寝て正気に戻られると困るんでな・・・。今日の楽しい課外授業で、せいぜい狂ってもらわないとな・・・・・。」
「そうっすよねぇ・・・・響子なんか、マジで授業してたもんなぁ・・・。」
「今からフェラチオのレッスンをします・・・・だってよぉ・・・。」
シュウが響子の口調を真似ると、タカも興奮気味に言葉を繋げた。
「ご主人様達に喜んで頂くよう、頑張りましょうねって・・・・。俺もう、あれだけでイキそうになったぜ・・・。」
洗脳と薬の効果で興奮した響子は、異常なシチュエーションにも関わらず、仁王立ちする男達の前に跪く少女達に、まるで本物の授業のように真剣な声を出していた。
![](/image/skin/separater12.gif)
![](/image/skin/separater12.gif)