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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第20章 薬
「咥えろ・・・・。」

「はい、ご主人様・・・・。」

田島が命令すると少女達は素直な返事をして、オズオズとペニスを口に含むのであった。

「最高だったよなぁ・・・あれ・・・。」

思い出して興奮したのか、二人のコックがエレクトしていた。

「俺もう、死んでも、いいっすよ・・・。」

シュウが真顔で言う。

「本物の女子高の教師とやれて、しかもヴァージンに中出し、ときたもんだ・・・・。」

「やっぱり、オヤジは、すげぇや・・・・。」

「お世辞はいいよ・・・・・。タマタマさ・・・・。」

「お、お世辞じゃないっすよぉ・・・。」

タカが、ムキになって言った。

「オヤジと組んで五年以上になるけど、女の子をその気にさせる技は一番さ・・・。」

「本当・・・俺も話には聞いてたけど、これほどとは、思わなかったっすよぉ・・・。」

シュウもタカも目を輝かせている。

いくら薬を飲ませたにせよ、本物の女教師と女子高生がここまで淫乱になるなんて。

実際、調教は薬も飲ませていない昨日で、決まったようなものではないか。

セックスなんか初めてのような響子が、自分から求めるようになっていた。

銃で脅したり、時には優しい言葉を使ったり。

田島の巧みな話術とテクニックは、見ていて惚れ惚れする程だった。

「まあ、お前らが息の合ったプレイをしてくれたおかげさ・・・・。」

田島も、お世辞でなくそう思った。

殺されるかもしれないという異常な状況とはいえ、田島の愛撫に感じ始めて戸惑う響子を絶妙なタイミングで、二人は絡んでいった。

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