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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ
「こうして女の人に
おちんちんを見せるのは初めて?」
ポディソープを泡立てながら
叔母さんは僕の前でひざまずいて
微かな笑みを浮かべながら僕に問いかけました。
「はい…」
僕は恥ずかしくて、そう答えるのが精一杯だった。
「健ちゃんが小さい頃は
何度もお風呂に入れてあげたのよ
覚えてる?」
そう言われればお風呂で一緒に
アヒルさんで遊んでくれた記憶が無くもなかった。
「あの小さかったおちんちんが
ここまで立派になったのねえ
おまけにちゃんと毛まで生やしちゃって」
叔母さんは泡たっぷりの手で
僕のちんこを擦ってきた。
「!!」
なんて気持ちいいんだ。
自分で洗っても何とも思わないのに
叔母さんの手の中で勝手にちんこが勃起した。
「まあ!
こんなおばさんでも感じてくれるの?」
叔母さんの手付きがちんこを洗うというよりは
ちんこを握ってシコシコやり始める。
「あっ!あっ!気持ちいい!」
叔母さんは僕のちんこがフルに勃起して
包皮から顔を覗かせる前に行為をやめて
シャワーのお湯を掛けてシャボンを流した。
「はい、おしまい」
叔母さんは僕のちんこを指で弾いた。
気づけば熱い湯気で
叔母さんは汗だくになっていた。