この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ

「ふう~っ…
おばさん、汗いっぱいかいちゃった
私もシャワーで汗をさっと流そうかしら」
そう言うと叔母さんは部屋着を脱ぎ始めた。

「あ、じゃあ僕は出ますんで、
どうぞごゆっくり…」
叔母さんの横をすり抜けて
自分の部屋へ帰ろうとする僕の手を取り
再びバスルームに引きずり込んだ。
「ねえ、脱がせてよ
汗とシャワーの雫で濡れちゃって
肌に張り付いて脱ぎにくいのよ」
この場合の「脱がせてよ」は
脱がしなさいと解釈するのが妥当だった。

「照れなくてもいいじゃない
甥と叔母の関係なんだし」
叔母さんはそう言うけれど
僕が思春期を迎えた性に目覚める年頃じゃなく
何も知らない無邪気な子供なら
その理屈は通るだろうけど
さすがに照れてしまうよ。

「ほら、早く脱がせてよぉ」
なんだかすごい色っぽい声で
叔母さんは服を脱がせと命じた。
「あ、じゃあ…失礼します」
叔母さんの言うとおりシャツが汗に張り付いて
けっこう脱がしにくい。
シャツの裾をめくりあげる時
どうしても僕の指は
叔母さんの素肌に触れてしまう。


/219ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ