この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ

「うふふ…くすぐったいじゃない」
いえ、くすぐってる訳じゃないんですけど…
シャツの裾を摘まもうと
何度もチャレンジしてるんだけれど
どうしても指先がわき腹に触れてしまうわけで…

「いやだったら…
もう!健ちゃん、そこが叔母さんの性感帯って
知りながら虐めてるんでしょ」
せ、性感帯~?
まさか日常の会話で
そんなエロい単語を耳にするなんて思いもしなかった。

「あんまり叔母さんを虐めると、
叔母さん、女になっちゃうわよ」
女になる?
叔母さん最初から女じゃん。
大人の会話の出来ない僕は
ひたすら指先に集中して
シャツをようやくつまみ上げた。

肌に貼り付いたシャツを上に引き上げて
さっさと脱がしてしまおう。
叔母さんも「早く脱がしてぇ~」なんて言いながら
万歳をして、まるでゲームでもしている感覚だ。
順調に捲りあげていたシャツが
何かの抵抗で重くなった。
「?」
あれ?、どうしたんだとグイグイ引き上げるけど
異様にシャツが重い。

「健ちゃん…言いにくいんだけど…
おっぱいがつっかえてんのよねえ」

「えっ?」

「ほら」
叔母さんはクルリと向きを変えて僕と対峙した。
シャツでグイグイと引き上げられたせいで
メロンのような大きな球体がドンと強調されていた。


/219ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ