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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ
おまけに叔母さんったらノーブラなもんだから
乳首が…けっこう大きな乳首が
メロンのど真ん中で勃起して
ここにあるのよと強調していた。
僕は見ちゃいけないと
目をつむろうとしたけど
なぜだかシャツが張りついて
くっきりと浮かび上がる乳首から
目が離せなかった。
「何見てんのよ」
昔の女性コメディアンの決め台詞のように
叔母さんは僕を叱った。
いや、言葉は叱責だけど
そのニュアンスは完璧に僕を挑発していた。
『おっぱい、揉みたいの?
でも健ちゃんにはそんな勇気はないでしょ?』
叔母さんの言葉は僕にはそう聞こえた。
「早く脱がせてよ~
叔母さん腕がダルくなってきちゃうわ」
そう、先ほどから叔母さんは
万歳の姿勢で僕が脱がせるのを待っていた。
「あ、ごめんなさい」
この服を脱がせば
メロンのようなおっぱいとご対面だ。
僕は震える指で下乳でつっかえているシャツを
思いきってグイっと前に引っ張りながら
上に持ち上げた。
目の前に飛び込んできたのは
それはそれは見事なメロンおっぱい…
目にした途端、僕の鼻の下を生暖かいものが
ツツツーと流れた。
そう、僕はこれでもかと言うほどの
大量の鼻血を吹き出していた。
「きゃあー!大変!!」
叔母さんはタオルで僕の顔面を覆った。
せっかく目にしたメロンおっぱいは
タオルで視界を遮られてしまった。