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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第3章 恋人だからすべてを知りたい
浴槽は別れた旦那さんと
一緒に入浴するためだったのか
かなり大きな浴槽だった。
僕たちは掛け湯もせずに浴槽に飛び込んだ。
僕は文恵にすでにちんぽを見られているので
堂々としていたが
文恵は湯の中でもおっぱいと陰毛を手で隠したままだ。
「もう隠さなくてもいいじゃん」
僕はおっぱいを隠してる手を引き剥がした。
その時、僕は、
おっぱいって湯に浮くっていうのを初めて知った。
美味しそうに熟したメロンがお湯に浮かんでいる。
おっぱいは無防備になったけど
股間に伸びた手は
相変わらずしっかりとガードしている。
「お風呂の中で
いつまでもそこを押さえているのって
なんだか変だよ」
僕はさりげなくそう言って
陰毛を見せてもらおうと思った。
「見せてもいいけど…笑わないでくれる?」
笑う?
何故?
「私ね、主人と別れてから
もうここを見せることもないわと
全然処理をしていないから…」
「そんなのかまわないさ
それに絶対笑ったりしないよ」
「じゃあ…見せるね…」
文恵はそう言って静かに股間に置いた手を
ゆっくりと離しはじめた。
そこに見えたのは湯の中で揺らめくワカメだった。
長くモジャモジャの陰毛が
湯の中で揺らめいていた。