この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第3章 恋人だからすべてを知りたい

浴槽は別れた旦那さんと
一緒に入浴するためだったのか
かなり大きな浴槽だった。

僕たちは掛け湯もせずに浴槽に飛び込んだ。
僕は文恵にすでにちんぽを見られているので
堂々としていたが
文恵は湯の中でもおっぱいと陰毛を手で隠したままだ。
「もう隠さなくてもいいじゃん」
僕はおっぱいを隠してる手を引き剥がした。

その時、僕は、
おっぱいって湯に浮くっていうのを初めて知った。
美味しそうに熟したメロンがお湯に浮かんでいる。
おっぱいは無防備になったけど
股間に伸びた手は
相変わらずしっかりとガードしている。

「お風呂の中で
いつまでもそこを押さえているのって
なんだか変だよ」
僕はさりげなくそう言って
陰毛を見せてもらおうと思った。

「見せてもいいけど…笑わないでくれる?」
笑う?
何故?

「私ね、主人と別れてから
もうここを見せることもないわと
全然処理をしていないから…」

「そんなのかまわないさ
それに絶対笑ったりしないよ」

「じゃあ…見せるね…」
文恵はそう言って静かに股間に置いた手を
ゆっくりと離しはじめた。
そこに見えたのは湯の中で揺らめくワカメだった。
長くモジャモジャの陰毛が
湯の中で揺らめいていた。

/219ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ