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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第3章 恋人だからすべてを知りたい

「毛深いでしょ?
だから見せたくなかったの…」

「ううん、全然恥ずかしがることじゃないよ」
僕はそのように答えたけど
本音は「うわぁ~、なんじゃこりゃ」だった。
僕だって思春期真っ只中だから
当然、ヘアヌードグラビアとかを見たことはある。
まあ、そこはプロのモデルさんだから
アンダーヘアは綺麗に整えていたけど
僕は女性なら誰しも陰毛は淡い翳りのようなものだと思っていた。

だけど、叔母さんの陰毛は
割れ目を隠す程度ではなく、
鼠径部あたりからモサッと生えていて
しかも毛が長いものだから海草のように
湯の中でユラユラと蠢き
おまけに縮れ毛で正直なところ少し萎えた。

「よく元旦那に言われたわ…
お前のまんこをクンニすると
陰毛がいっぱい口の中に飛び込んでくるってね
だからけっこう気にして処理をしていたんだけど
何かと忙しいと疎かになってしまって…
そういうルーズなところも捨てられた原因かな~」

「叔母さん、あ、いや、文恵にとって
アンダーヘアがコンプレックスなら
僕が剃ってやるよ!」

「ホントに?
あ、でも、整えるのってけっこう難しいわよ」

「整える?
そんなのいらないさ、全部剃っちゃえばいいんだよ」

「えっ?パイパンにしちゃうの?
う~ん…それはどうかな…」
文恵は躊躇した。

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