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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女
「大丈夫かい?車で送っていくよ」
声を掛けてくれたのが
韓国からの移民二世のヨンジョンという青年だった。
市街地を離れリバーサイドにさしかかる頃
「ごめん、僕も少し酔いが回ってきたみたいだ
少し休憩させてくれよな」
そう言って有無も言わさずに暗がりに車を停車させた。
「文恵、君が好きだ」
ヨンジョンはそう言うなりキスをしてきた。
アメリカはキスの文化なので文恵は何の抵抗もなく
彼の唇を受け止めた。
だが彼はいきなり舌を入れてきた。
「ストップ!ヨンジョン、ちょっと待って!」
友人同士で舌を入れるなんてあり得ない!
ヨンジョンはさらにしつこく舌を文恵の口の中で暴れさせた。
これは変だと思ったのも束の間で
彼は運転席から助手席の文恵に覆い被さってきた。
「やめてよ!何をするの!」
何とか彼を振り払って車外に逃げ出したのだが
後ろから彼にタックルをされて草むらに倒れこんだ。
彼に後ろを取られてしまっては身動きが取れない。
ハアハアと荒い呼吸をしながら
興奮している彼は文恵のスカートの中に手を差し込んだ。
そして、あっという間にパンストとショーツを脱がされた。
彼は文恵の背中に馬乗りになりながら
器用にデニムとパンツを膝までずり下げた。
そして文恵の腰を抱えると
尻を高々と持ち上げて
無防備になった濡れてもいない女性器に
深々と男根を突き刺した。
ただでさえロストバージンの痛みがあるのに
濡れてもいないものだから
その痛みは激痛だった。
ヨンジョンは激しく腰を振り、
あっという間に果てた。
レイプされてボロボロになった状態で
夜道をとぼとぼと歩き家にたどり着くとすぐに何もかも流してしまおうとシャワーを浴びた。