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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第6章 クラスメート
「いいものって何かしら?」
ドキドキしながら文恵は南野に尋ねた。
「じゃじゃーん、これよ」
彼女が手にしていたのは双頭のディルドだった。
「舐めあったり触りっこするだけじゃ物足りないかな~って思って今度来てくれるときのために
ずっとバッグに隠しておいたの」
ほらほら、触ってみてぇ~と、彼女は文恵にディルドを握らせた。
握ってみてその触感に驚いて慌てて手を引っ込めた。
「驚いたわ…まるで本物ね…」
「私、男の匂いがダメなだけで
アソコに入れるのは好きなのよねえ」
そう言って南野は双頭ディルドの片側を咥えた。
ほら、大島さんも咥えてみなさいよと
もう片方の亀頭部分を文恵の唇に押し当てた。
新品ゆえかシリコンゴムの匂いが強かったけど
唇に触れる亀頭はまさに本物そのものだった。
『久しぶりに大きいペニスを見たわ』
健一のおちんちんは元気そのものだけれど
やはり成長の途上ということで
大きさと太さは物足りなかった。
『ああ…健ちゃんもこれぐらいの大きさがあればなあ…』
気づけば双頭ディルドを双方から咥える事で
南野と向かい合っていた。
『まあ、あなたってそんないやらしい顔でちんぽを舐めるのね…』
『ああん…大島さまったら彼氏がいるだけのことがあっておちんぽの舐め方が素晴らしいわ…』
お互いにフェラチオをしているところを想像しながらおっぱいを揉み合う二人だった。