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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第6章 クラスメート
冷たいシリコンゴムにフェラチオを施すと
ほどよい人肌に温もってくる。
「ね、入れちゃいましょうよ」
南野が焦れて挿入したがった。
「そうね、ちょっと怖いけど挿入しちゃいましょうか」
双頭ディルドを挟む格好で
二人は尻を向けあった。
まず男とのセックス回数が多い文恵がディルドを
深々と挿し込んだ。
たかが大人の玩具と侮ったのが間違いだった。
なんと精巧に出来ているのだろう。
本当に男にハメられている気分になる。
太さと大きさから文恵の脳裏に
別れた夫の顔を思い出した。
『ああん…あなた…
なぜ、あんな年増女に夢中になったのよ!』
楽しかった夫婦生活が次々とフラッシュバックして行く。
そんなメモリーを南野が打ち消してくれた。
ハメるのに不慣れな彼女は挿入に苦心していた。
お陰でディルドが引っ張られたり押されたりで
文恵のおまんこは散々掻き回される。
「いやん…乱暴に突かないで…」
「だって、私、入れるのは久しぶりなんですもの…」
上手くハメる事ができない釈明をし始める南野…
「もう、仕方ないわね」
文恵は一度自分のディルドを抜くと
それを手にして南野の尻を覗き込んだ。
「いい?挿すわよ」
女性にディルドを挿すなんて初めての経験だった。
なんだか自分が男になった気がして異様に興奮した。
『健一もこういう興奮を味わいたいのかな…』
そんなことを考えていると
「いや~ん、焦らさないで挿してぇ~」と
南野が大きく尻を振った。