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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第6章 クラスメート

「あ…ごめんなさいね
今すぐ気持ち良くしてあげるからね」
陰唇を押し広げて挿し込んで行く。
それまでディルドの亀頭部分を押し当てたりして
エアが入ってしまっていたのだろうか
ぐぐっと挿し込むのと同時に
ブブっ!プスプス!とおならに似た音が…
「ああ~ん!恥ずかしいわ!」
お尻から出てるわけでもないのだけれど
やはり似たような音を発してしまうと
恥ずかしいようだ。

「大丈夫よ。おならじゃないのはわかっているわ
それだけあなたのおまんこが締まりがいいってことよ」
まだ鳴るかしらと、ディルドをゆっくり
挿したり引いたりしてみたけれど
先ほどのような大きな音は鳴らなかった。

私はどうかしら…
鳴るかしら…
南野さんのおまんこから生え出たようなディルドの片方をおまんこに押し当てて
同じようにゆっくりと挿入してみた。
ブスっと小さな音はしたけど
南野さんのような大きな音がしなくてガッカリした。
『私って締まりが弛(ゆる)いのかしら…』
今度はゆっくりと引いてズドンと挿してみた。
するとたちまちブブブっと大きな音が…
恥ずかしいんだけど空気が漏れる瞬間、
陰唇がブルブルと震えてめちゃくちゃ気持ち良かった。
膣おならを出すコツがわかると、どんどん楽しくなって、お互いに尻を振りあってブブブ、ブスブスと
卑猥な音を出し続けた。

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