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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
叔母さんがそんな風に悶々としているとは知らず
僕は聡子とLINEのやり取りをしながら楽しんでいた。
僕には文恵という
おまんこさえ舐めさせてくれる叔母さんがいるのに
なぜだか聡子とのやり取りが心ときめいた。
ー 今、何してる? -
今はねえお風呂から上がってのんびりとしてるよ
- お風呂、いいよね。温泉なんか最高よね ー
土曜日は映画に行くとして
日曜日は温泉に行かない?
- え~?、遠いんじゃないの? -
少しだけ足を伸ばせば
スパがあるよ
そこなら水着で一緒に入れるし
- わあ~。行きたいなあ♪ー
そんなやり取りをした会話の弾みで
僕たちは初デートは映画に行くとして
その次の日にスパで一緒にお風呂に入ることを決めた。
僕は目を閉じて聡子の水着姿を想像した。
貧乳の彼女にはビキニなんて似合わないだろう
ここはやっぱりスクール水着だろうな
『あ。胸のパットを付けるのを忘れちゃった』なんて言う聡子の胸は可愛い乳首のポッチが見えてたりして…
くぅ~!たまんねえな!
僕はパンツの前開きからちんこを引っ張り出して
シコシコやり始めた。
妄想はどんどん加速して
僕はいつも以上に早く射精してしまった。