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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
やがて尻を撫でていた手が
スカートの裾をめくりあげて太ももを触りだしました。
「な、どうだい?久しぶりの再会を祝して
一発やろうじゃないか」
一朗太の唇が私の唇を塞いできます。
「やめてったらぁ…」
拒みながら私は自分の声に驚いてしまいました。
すでに心が離れている男なのに
こうやってキスをされると体が疼き初めてたのです。
とんでもない甘ったるい声…
やはり私は女なんだわと認識させられる。
「服を脱げよ
久しぶりにお前の裸を見てやるよ」
ああ…見てちょうだい…
ねえ、私、パイパンしたのよ
剃りあとのない綺麗なツルツルを
いの一番に健一に見せたかったけど
あの子ったら勉強が忙しくてそれどころじゃないみたいだから、この際、あなたでいいわ
もう、密林だなんて言わせないわよ
私はスカートをめくりあげて
ショーツをずらして少しだけツルツルの恥丘を
元夫に見せつけた。
「おいおい、どういう心境の変化だい?
あんなに陰毛を無くすことに抵抗していたのに」
一朗太は目を丸くして驚いた。
「どう?私、綺麗かしら?」
「ああ。とても綺麗だよ
これこそ俺が求めていた股間だよ」
一朗太は私の前にひざまずいて
もっとよく見せてくれとばかりに
ショーツを脱がせ始めました。