この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
「ああん!だめよ!そんないきなり…」
「いきなりじゃないよ
ちゃんと舐めてやったろ?
お前はわからないだろうけど、
ここは大洪水だよ」
一朗太の言うように
指を抜き差しされるおまんこは
ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてながら
愛液を流し続けている。
『ああ…健ちゃんごめんなさい…
パイパンまんこで最初に迎え入れるのは
あなたのちんぽだと決めていたのに
私、今最高にちんぽが欲しい気分なの』
文恵はどうぞ挿入してくださいとばかりに
脚をこれ以上開くことができなくなるまでに
大きく開脚して元夫のペニスを待ちわびた。
「そうだよ
なにも倫理に囚われることなんかないんだよ
お前を孕ませようという気はさらさらないんだ
ちゃんと外に出してやるからさ
スポーツとしてセックスを楽しまないとな」
一朗太は指を引き抜くと
熱く滾ったペニスを握りしめた。
挿入しなれた元妻のおまんこだから
目を瞑っていても挿入できるが
別人のようなパイパンおまんこだからこそ
じっくりと狙いを定めて貫きたかった。
「お願いよ
絶対に外に出してね」
夫婦時代にたくさん買い貯めていたコンドームは
別れた直後にゴミとして捨てた。
こんなことなら一つぐらいは保存しておくんだったと私は後悔した。