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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
一朗太は ちんぽの亀頭を
私のおまんこに押し込んできた。
久しぶりに挿入されるちんぽは
以前のものと比べて凄く大きいと感じました。
「あれ?
お前のおまんこ、こんなに狭かったっけ?」
私が元夫のちんぽを大きいと感じたように
一朗太も私のおまんこを狭いと感じたようです。
以前に女性週刊誌でおまんこは伸縮自在なので
使わなければ使わないほど
陰道が塞がり狭くなってゆくとか書かれていました。
あの記事、当たっているんだわ。
当時はそんな馬鹿なと笑い飛ばして読んでいましたが、こうやって体験すると、満更嘘を書いていたのではないと実感しました。
「入り口でこんなに狭いんだから奧まで挿入するのがめちゃくちゃ楽しみだな」
まるで狭いおまんこを堪能するように
元夫の一朗太はすぐに挿しこんでは来ずに
溢れる愛液で亀頭を洗うかのように
くちゅくちゅと亀頭を挿したり抜いたりしています。
「ねえお願い…
一気に奧まで…」
はしたないと思いながら
早く硬いもので子宮を突き上げて欲しかったんです。
「ああそうだな、あまりの気持ちよさに
亀頭部分だけで逝かされてしまいそうだ」
じゃあ、遠慮なく挿すぞ。
元夫が、体勢を整えました。
私の両脇に手を突くと腰をぐっと前に押し進めて
背中を「ふんっ!」という気合いと共に後ろに反らしたのです。