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鳴瀬マリエ観察記録
第1章 読み切り一章

全裸の岩松君は、呆然とするマリエをお姫様抱っこ。
軽々と抱えられ、マリエはベッドがあるマッサージ室に連れて行かれる。
その徒歩50歩ほどの間。
最初こそ。
「降ろして‥ダメ‥」
力なくも拒否するマリエ。
しかし、岩松君のぶ厚い胸板に抱かれ、包まれていると、身体が反応し始める。
お姫様抱っこされているマリエの腰のあたりには、時々ぶつかる直下立つものが、抗いがたい期待を彼女の心の中に生じさせる。その瞬間、マリエの身体が跳ねるように全身を震わせている。
明らかにチンポが背中に当たったらビクってなってる!
エロいなぁ、マリエは(笑)
ベッドに着く頃には、岩松君の首に腕を巻き付けているマリエ。そんな自分の姿がマッサージ室の鏡に映り、ハッと我に返る。ごく一時的に。
軽々と抱えられ、マリエはベッドがあるマッサージ室に連れて行かれる。
その徒歩50歩ほどの間。
最初こそ。
「降ろして‥ダメ‥」
力なくも拒否するマリエ。
しかし、岩松君のぶ厚い胸板に抱かれ、包まれていると、身体が反応し始める。
お姫様抱っこされているマリエの腰のあたりには、時々ぶつかる直下立つものが、抗いがたい期待を彼女の心の中に生じさせる。その瞬間、マリエの身体が跳ねるように全身を震わせている。
明らかにチンポが背中に当たったらビクってなってる!
エロいなぁ、マリエは(笑)
ベッドに着く頃には、岩松君の首に腕を巻き付けているマリエ。そんな自分の姿がマッサージ室の鏡に映り、ハッと我に返る。ごく一時的に。

