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鳴瀬マリエ観察記録
第1章 読み切り一章
岩松君がマリエの秘部舐めを中断。

すでに思考回路も破壊されかけているマリエ。
デスク上にぐったりと倒れる。

そこに婚約者からのライン。
デスクに無造作に置かれたマリエのスマホが婚約者からの連絡を告げる。

「婚約者さんからですか?助けを呼んでもいいですよ?」
と岩松君。

汗か涙か分からないが、相変わらず卑猥で美しいマリエの表情は呆然。
時折身体が震えているのは、触られてもいないのに感じているのだろう。

俺にはマリエの本音が聞こえるぜ?

助けて‥助けにきてほしい。
‥本当に?きてほしい?
婚約者が来たら、今のオワルよね?
でも婚約者が良い‥
でも‥でも‥
ぼーっとした頭で考えてる‥
モウワカラナイ‥

そうだろ?

考えがまとまらないマリエだが、スマホに手を伸ばす。
スマホを掴めそうなところで、目の前に、現れたのは‥

目の前に全裸になった岩松君が、股間からそびえ立つものをマリエに見せつけるように仁王立ち。
100キロ超柔道家の肉体は、マリエの想像を遥かに超える逞しさ。そしてそびえ立つものは婚約者の3倍の大きさはあるだろう。

いやいや、平均以上の俺からしても3倍くらいあるでしょーよ‥岩松君スゲーな。。
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