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第1章 読み切り一章

騎乗位にて。突き上げられるマリエ。

「ひぃっ！んっ！あんっアッ！あんっ！」

ひたすら喘ぐマリエ。

‥‥

そこで、岩松君、動きを止める。

「続き、ほしい？ほしいならマリエさん、自分で腰振ってよ。僕疲れたんで」

岩松君の要求の絶妙なことよ！
ナイス岩松君！

動けと命じられ、拒否するマリエ。

「いや‥もういや‥」

「あそう、じゃあ、やめるけど？」

わずかに、ゆっくりと、子宮を小突きながら岩松君のやめる宣言。

「‥‥あぁ‥」

「やめていいの？」

「‥んん‥‥」

顔を紅潮させ、ゆっくりと腰を振り出すマリエ。

最高〜！ついに墜ちたぞ！マリエの墜ち動画ゲットーー！！

もう、どうにもならない。
プライドも矜持も守れなかった。
恋人への貞操も。

もう守れないと理解したマリエは、ここで崩れた。

最初こそ恥ずかしげに振られていたマリエの腰は、だんだんと速度を上げる。
それでも突いてもらえないと分かると必死で腰を擦りつける。

あの鳴瀬マリエが、だ！

「恋人に許しを請えよ」

「あぁ‥先輩‥ごめんなさい！」

「恋人とどっちが気持ち良いか言え」

「‥言えない‥」

拒否も、小突かれ、嬲られ、ほじくられ、イキそうになればお預けをされ‥‥

「ごめんなさい、こっちの方が気持ち良いです！こっちの方が先輩よりすごいです！」

満足した岩松君は、騎上位のまま、マリエを体育座りさせる。

動画でもマリエの秘部に巨大な岩松君の剛槍が、これまでになく深く突き刺さっているのが分かる。

マリエの尻は真下に落ち、ますます深く。
岩松君が渾身の力で突き上げ、そのピストンは火を吹く如く轟然と速度を上げる。

ひたすら喘ぐばかりのマリエ。

ヤバい‥子宮が押し上げられて、快感に蕩かされてるのが分かる。マリエの子宮が‥ヤバいことになってる‥。