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鳴瀬マリエ観察記録
第1章 読み切り一章

貫かれたからか、もう自分を保つ気力が尽きたのか。
抵抗らしいものは感じられなくなっている。
「ああ!あァ!あんっ!んんっ!」
正上位、膝を持ち上げられ、大股開きで突き上げられるマリエ。
真上から打ち付けられる岩松君の肉槍を、マリエの割れ目が歓迎し、歓喜するかのように受け止める。
絶叫から喘ぎ、喘ぎから絶叫。
だが、マリエの腕は岩松君の背中をしっかりと掴んでいる。
もう離さないとばかりに。
正上位から満足するまで攻めた岩松君が己を一気に抜き取る。
マリエがイク寸前を見計らって。
「はうっ!‥‥」
急に抜かれ物欲しそうに引くつく割れ目。
盗撮機が逃さず映す。
バックに転がされるマリエ。
「いや!もうやめて!」
おかまいなしに、岩松君、バックから、獣のように、時に尻を叩きながら突き込む。
痛みと強烈な快感に悲鳴とも喘ぎとも取れる声を上げるマリエ。
「やっ!いたっイっ!アッ!アッ!ンッ!」
尻を叩かれながら、痛み以上の快感に襲われるマリエ。
「こんなの!ダメっ!いや!いたい!ンッ!あっ!」
「アッ!ダメ!ゆるして!あっ!」
「アッ!来ち‥ゃう‥いっイッアッいやぁぁ!!ウッ」
「‥‥‥ハァッ!!!」
一度目の絶頂を味わされる。
屈辱的な状況なのに、かつてないほど気持ち良いマリエ。
イッたよな?
いま、ぜってーイッたよな!?
抵抗らしいものは感じられなくなっている。
「ああ!あァ!あんっ!んんっ!」
正上位、膝を持ち上げられ、大股開きで突き上げられるマリエ。
真上から打ち付けられる岩松君の肉槍を、マリエの割れ目が歓迎し、歓喜するかのように受け止める。
絶叫から喘ぎ、喘ぎから絶叫。
だが、マリエの腕は岩松君の背中をしっかりと掴んでいる。
もう離さないとばかりに。
正上位から満足するまで攻めた岩松君が己を一気に抜き取る。
マリエがイク寸前を見計らって。
「はうっ!‥‥」
急に抜かれ物欲しそうに引くつく割れ目。
盗撮機が逃さず映す。
バックに転がされるマリエ。
「いや!もうやめて!」
おかまいなしに、岩松君、バックから、獣のように、時に尻を叩きながら突き込む。
痛みと強烈な快感に悲鳴とも喘ぎとも取れる声を上げるマリエ。
「やっ!いたっイっ!アッ!アッ!ンッ!」
尻を叩かれながら、痛み以上の快感に襲われるマリエ。
「こんなの!ダメっ!いや!いたい!ンッ!あっ!」
「アッ!ダメ!ゆるして!あっ!」
「アッ!来ち‥ゃう‥いっイッアッいやぁぁ!!ウッ」
「‥‥‥ハァッ!!!」
一度目の絶頂を味わされる。
屈辱的な状況なのに、かつてないほど気持ち良いマリエ。
イッたよな?
いま、ぜってーイッたよな!?

