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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第23章 狂宴
(いやぁ・・・。)
男の言葉が突き刺さる。
錐のような痛みが心に飛び込むと、その後に切ない快感が広がっていく。
いたぶられる官能に、涼子を誘導する。
「見てみろよ、理恵っ・・ほらぁ・・・。」
「あうっ・・・くぅっ・・・・。」
涼子は立っていられずに、内股に座り込んでしまった。
しかしそれで余計に濡れた花園が、目立ちながら息づくのが見えた。
男は込上げる征服欲に打ち震えながら、大声で笑いわめくのであった。
「見ろよ・・・あの涼子様がようっ・・・。ウハハハハハ・・・・ストリップしながら感じてるんだぜぇ・・・ハハハハハー・・・。」
理恵も呆然とした顔で見ている。
憧れの「涼子様」が山岡の言いなりになって、いたぶられている。
今日は薬を飲んでもいないのに、敏感に反応しているではないか。
「パンティーを下ろせっ・・・。」
男の言葉に一々反応する。
顔を真っ赤にしたままコクンを頷くと、くびれたウエストから細い紐に指を滑らせ、ゆっくりとずりおろすのだった。
男の言葉が突き刺さる。
錐のような痛みが心に飛び込むと、その後に切ない快感が広がっていく。
いたぶられる官能に、涼子を誘導する。
「見てみろよ、理恵っ・・ほらぁ・・・。」
「あうっ・・・くぅっ・・・・。」
涼子は立っていられずに、内股に座り込んでしまった。
しかしそれで余計に濡れた花園が、目立ちながら息づくのが見えた。
男は込上げる征服欲に打ち震えながら、大声で笑いわめくのであった。
「見ろよ・・・あの涼子様がようっ・・・。ウハハハハハ・・・・ストリップしながら感じてるんだぜぇ・・・ハハハハハー・・・。」
理恵も呆然とした顔で見ている。
憧れの「涼子様」が山岡の言いなりになって、いたぶられている。
今日は薬を飲んでもいないのに、敏感に反応しているではないか。
「パンティーを下ろせっ・・・。」
男の言葉に一々反応する。
顔を真っ赤にしたままコクンを頷くと、くびれたウエストから細い紐に指を滑らせ、ゆっくりとずりおろすのだった。