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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第25章 失われた理性

そんな涼子の姿をビデオの液晶画面に納める理恵は、山岡の演出に今更ながら感心するのだった。
そしてベッドの脇に落ちている携帯電話を取ると、さっき写した涼子の痴態を再現した。
山岡の膝の上で官能に咽ぶ涼子が写っている。
遂に涼子本人の淫靡な痴態が実現したのである。
それはほんのイタズラのつもりであったのだが。
山岡の咄嗟の合図であんな残忍なシーンが生まれようとは、想像もつかなかった理恵であった。
そう、軽いジョークのツモリだったのだ。
※※※※※※※※※※※※※
携帯画像の中で、遂、さきほど繰り広げられた隠微なシーンが映し出されていく。
『んふっ・・・んんんっー・・・いいぃ。』
心の底から気持ち良さそうに声を上げる涼子に軽い嫉妬を感じながらも、理恵は呆れた顔でその痴態を眺めていた。
涼子の舌で何度も昇天した後、山岡の太いコックでも「ご褒美」をタップリ貰った理恵は昨日からの激しいセックスの疲れもあって、さすがにダウンしていた。
しかし禁断の味を知ってしまった涼子は飽くことを知らず、山岡の強靭な体力に挑んでいくのだった。
まるで麻薬中毒患者の如く。
『あうう、ご主人様ぁ・・すごぉいぃ・・。素敵ぃ・・・嬉しいぃ・・・あああー・・。』
最近セックスの喜びを知り始めたばかりで、達彦の中途半端な愛撫に欲求不満を感じていたせいか、山岡のタフさに心底溺れていく涼子であった。
そしてベッドの脇に落ちている携帯電話を取ると、さっき写した涼子の痴態を再現した。
山岡の膝の上で官能に咽ぶ涼子が写っている。
遂に涼子本人の淫靡な痴態が実現したのである。
それはほんのイタズラのつもりであったのだが。
山岡の咄嗟の合図であんな残忍なシーンが生まれようとは、想像もつかなかった理恵であった。
そう、軽いジョークのツモリだったのだ。
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携帯画像の中で、遂、さきほど繰り広げられた隠微なシーンが映し出されていく。
『んふっ・・・んんんっー・・・いいぃ。』
心の底から気持ち良さそうに声を上げる涼子に軽い嫉妬を感じながらも、理恵は呆れた顔でその痴態を眺めていた。
涼子の舌で何度も昇天した後、山岡の太いコックでも「ご褒美」をタップリ貰った理恵は昨日からの激しいセックスの疲れもあって、さすがにダウンしていた。
しかし禁断の味を知ってしまった涼子は飽くことを知らず、山岡の強靭な体力に挑んでいくのだった。
まるで麻薬中毒患者の如く。
『あうう、ご主人様ぁ・・すごぉいぃ・・。素敵ぃ・・・嬉しいぃ・・・あああー・・。』
最近セックスの喜びを知り始めたばかりで、達彦の中途半端な愛撫に欲求不満を感じていたせいか、山岡のタフさに心底溺れていく涼子であった。

