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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第25章 失われた理性

『んっ・・あうっ・・・い、いやぁ・・・。』
涼子を放すどころか更に深くコックをねじ込んでくる。
『いやっいやっいやっいやっ・・・。』
懸命に抵抗するのだが、ガッチリ抱きしめられた男の太い腕はビクともしない。
『いいじゃねえか、涼子ぉ・・・。オイッ・・・理恵ぇ、旦那に聞かせてやれ。』
『ああっ、いやっいやっー・・・いやぁ。』
髪を振り乱して叫ぶ涼子であったが、目の前で理恵が声を出した途端、黙ってしまう。
『もしもし・・・あっ、涼子さんのご主人ですね・・・。』
理恵は動揺しながらも山岡の命じるまま、受信のボタンを押したのだった。
咄嗟に言葉をつないでいく。
『あっ私、立花と申します。涼子さんと市民の会でお付き合いさせて・・・・。そ、そうです・・・理恵です・・・。』
理恵の一言一言を、涼子は不安な表情で見つめている。
山岡は笑いをかみ殺しながら涼子の豊満なバストを探っていく。
繋がったままの姿勢で、ゆっくりと愛撫しているのだ。
『今、キッチンで料理していてぇ・・・。あっ、はい・・・今夜は泊まるって・・・。』
巧みに言葉をつないでいく理恵に、涼子は心から感謝していた。
このまま電話を切ってくれれば何とか無事にすみそうである。
自分の今の状況を考えると心臓が破裂しそうな程動揺していた。
涼子を放すどころか更に深くコックをねじ込んでくる。
『いやっいやっいやっいやっ・・・。』
懸命に抵抗するのだが、ガッチリ抱きしめられた男の太い腕はビクともしない。
『いいじゃねえか、涼子ぉ・・・。オイッ・・・理恵ぇ、旦那に聞かせてやれ。』
『ああっ、いやっいやっー・・・いやぁ。』
髪を振り乱して叫ぶ涼子であったが、目の前で理恵が声を出した途端、黙ってしまう。
『もしもし・・・あっ、涼子さんのご主人ですね・・・。』
理恵は動揺しながらも山岡の命じるまま、受信のボタンを押したのだった。
咄嗟に言葉をつないでいく。
『あっ私、立花と申します。涼子さんと市民の会でお付き合いさせて・・・・。そ、そうです・・・理恵です・・・。』
理恵の一言一言を、涼子は不安な表情で見つめている。
山岡は笑いをかみ殺しながら涼子の豊満なバストを探っていく。
繋がったままの姿勢で、ゆっくりと愛撫しているのだ。
『今、キッチンで料理していてぇ・・・。あっ、はい・・・今夜は泊まるって・・・。』
巧みに言葉をつないでいく理恵に、涼子は心から感謝していた。
このまま電話を切ってくれれば何とか無事にすみそうである。
自分の今の状況を考えると心臓が破裂しそうな程動揺していた。

