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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第25章 失われた理性
『ああうっ・・あんっ・・ああああっー・・・。』

通話が切れた途端、せきを切ったように涼子は大きな声で叫んだ。

『あうううっー・・いやぁー、いやぁー・・。』

両目から涙を溢れさせながら、携帯電話を投げ捨てる。

『いやっいやっ、ひどぉいっ、ひどいぃ。』

山岡の腕の中で身をよじり、分厚い胸に握り締めた右手をぶつけていく。

『あふうー・・あうー・・・ひどぉい・・。』

か細い攻撃にビクともさせず、男は太い両腕で涼子の身体を覆うとストロークを強くしながら突き上げていった。

『何を言ってるんだ、こんなに濡れて・・。グッショリだ・・ハハハハ・・・。』

『いやっ・・いやぁ・・・いやぁ・・・。』

涙が混じった悲鳴はか細く消えていく。

ベッドのきしむ音が更に強くなっていく。
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