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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第26章 バックミラー
(涼子様・・・・。)

理恵は心の底から羨ましく思った。

早く自分も命令してほしい。

そんな熱い思いを山岡にぶつけるのだが、男の視線がそれた方向を見やると理恵の顔は驚きに凍りつくのだった。

「そ・・・んな・・・・。」

理恵の呟きは、同時に手から落された鎖の音と共に涼子の耳に届いた。

そして、右手を山岡の太いコックに絡みつかせたまま振り向いた涼子の両目も、大きく開かれるのだった。

「い、いやぁ・・・・。」
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